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EBS後はどうなるの?

今回は間近に迫った世界緊急放送後の世界はどうなっていくのかを考察していきたいと思います。

ティア4B、ティア5に関してはあまり興味がないので、ここは予想しませんん。
他に有識者?が情報発信をされてますので、そちらをご覧ください。

僕の予想ですが、EBS期間中に医療従事者の大量逮捕が行われると思います。


大量逮捕と同時に行われるのは、入院患者等の死の危険性が高い重症者からメドベッドへの搬送が行われるのではないでしょうか。
医療従事者のニュルンベルク対象者は全体の8割を超えると言われており、ほとんどの病院は機能しなくなります。
おそらくEBS後には救急車の中にメドベッドが備えられるようになり、救命救急が可能となります。


NESARA GESARA選挙は3月4日?

こちらのポストの信憑性は置いておいて、本来の米国大統領選挙は3月4日であり1933年に就任したフランクリン・ルーズベルトまでは、3月4日に行われていました。
EBS後はグレゴリオ暦ではなく、ユリウス暦に戻るので3月17日となります。

これで逆算した場合、来週の土曜日である11月18日(ユリウス暦5日)に「ネサラゲサラ宣言」を公に誰にでも分かる形で行わないといけない事になります。
この前にEBSがくるのか後なのか分かりませんが、逆算してみるとそうなります。
つまり、あと10日で新時代が来ることは間違いなさそうです。

噂では、EBS後にはQPhoneが郵便局、ヤマト急便から配達される事になるそうです。
これも、僕はあまり信じていません。
QPhoneの対象者は健常者だけではなく、高齢者、入院患者、知的障害を持たれている方も含まれているからです。
今の現段階で配達したとしても、彼らはまともに使用することができるのでしょうか。
これらの方々がメドベッドに入るまでは、ジュビリー、UBIなども通帳、カードで最初は十分かと思われます。


おそらく即座に電気はテスラタワーが稼働し、フリーエネルギーとなると思われます。
ただEBS後に経済崩壊した場合、失業者で溢れ返る恐れがあるので、UBIは早めに支給されるのではないでしょうか。


復活はいつになるのか?


復活に関しては下記の記事をご一読ください。

僕がジュビリー、UBI、メドベッドよりも気になるのは、ずばり「復活」なんですが、やはりイースターの日に行われるのではないかと思っています。
2024年のイースターは3月31日です。

新約聖書 テサロニケの信徒への手紙一 四章十五節〜十七節

確かに、我等はあなた方に主の言葉によって次のことを告げます。主の再臨まで生き残る我等が、死んだ人たちより先になることは決してありません。即ち、号令と大天使の声と神のラッパと共に、主御自身が天から降って来られるでしょう。すると、キリスト者である死者たちが最初に復活し、次に、我等生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲で連れ去られるでしょう。このようにして、我等はいつも主と共にいるでしょう。


最後の敵として滅ぼされるのは、死です。
【コリント人への手紙第一15章26節】



イースター、2024年3月31日。
僕は、この日に肉体を伴って死者が復活すると予想しています。
それが、どのような形で行われるのか分かりません。
噂では炭素ベースの僕らの体ではなく、肉体はクリスタルベースとなり復活後は聖書通り、「不死」の体となるそうです。

僕らよりも優先されるのは死者です。
僕らの元に帰ってくるイメージはTBSドラマ「100万回言えば良かった」の佐藤健の蘇生シーンが近いのかもしれません。
井上真央演じるヒロインが朝目覚めると、そこに成仏したはずの佐藤健が肉体を伴って蘇生しており、朝食を料理していたというシーンです。

聖句通りでいくと、僕らが亡くなった家族の骨壷や写真を持って、何らかの蘇生テクノロジーの為に列に並ぶとは考えにくく、何らかの方法で蘇生される気がしています。
生物にはそれぞれコード番号があり量子コンピューターで管理されているらしいです。
どこまで量子コンピューターに情報があるのかといえば「髪の毛の本数」まであるそうですので、もしかすると「終わりの時」までに「復活」対象となる方々は蘇生されて、アガルタで待機しているのかもしれませんね。


こちらの動画の8:30あたりから今後のネサラゲサラ(5次元世界)の世界観が公開されている感じがします。
ぜひ、ご覧ください。

宇宙テクノロジーの開示は段階的に


タイムマシン(ドラゴンボール)

一般人が利用できるのか分かりませんが、タイムマシンの開示もEBS後に予想されています。
他にはレプリケーター、空飛ぶ車、宇宙旅行まで楽しめる時代になるかもしれませんね。

これらの宇宙テクノロジーの開示は一気に行われず、まずは人々の精神性が向上し、それらに合わせて相応のテクノロジーが登場してくるのではないかと思われます。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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