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漫画やアニメで開示されている本当の歴史や5次元世界

今回は漫画やアニメで既に開示されている歴史や出来事、テクノロジーについて記事を書いていこうと思います。


ドラゴンボールで開示されている歴史やテクノロジー

まず、最初に日本が世界に誇る漫画でありアニメであるドラゴンボールです。
ドラゴンボールは、人類の歴史、未来のテクノロジー、実際に今でも特殊な人間は習得している離れ業などが開示されています。



ドラゴンボールの初代神様

まずはドラゴンボールに最初に登場する神様についてなんですが、こちらの画像は初代神様となりますが、この神様は実は異星人(ナメック星)出身という設定なんですね。
どこかで聞いた事がありませんか?


ナメック星

実はアヌンナキの出身星であるニビル星がナメック星のモデルとなっています。つまり、神はアヌンナキの王子であるエンキがモデルとなっているんですね。
ちなみにエンキが神様で、ピッコロ大魔王がエンリルという事になります。
この星の神は創世主であるエンキです。
つまり神とはエンキであり、宇宙人であるというデクラスですね。



回復カプセル

この回復カプセル、瀕死の状態からでも回復できるというカプセルなんですが、どこかで聞いた事がありませんか?
そうです!メドベッドがモデルとなっているテクノロジーなんですね!
鳥山明氏はメドベッドの存在をご存知ではなかったと思いますが、第六感かもしくは様々な物を調べていくうちに、辿り着かれたのかもしれませんが、
もしかしたら「イエスの奇跡」がモデルなのかもしれませんね。


メドベッド



タイムマシン


サムネでも載せているタイムマシンについても情報開示されていますよね。
タイムマシンも実在しており、ドラゴンボールをはじめ多くの漫画、映画、アニメで描かれています。
ちなみにドラゴンボールではタイムラインの書き換え(正史と呼ばれている世界線では未来のZ戦士は亡くなっていてトランクスのみ)、パラレルワールドの存在等を開示しているんですね。
僕たちにはフィクションの様に描いておいて実際には紀元前から存在するテクノロジーばかりだそうです。

ちなみにドラゴンボールでは死者蘇生、空飛ぶ車、人造人間、空中浮遊、瞬間移動なども開示されています。
死者蘇生はドラゴンボールを使って行われていますが、実際にはエンキが開発した蘇生テクノロジーで蘇生されると思われます。(原理は量子力学です)
空飛ぶ車は反重力が原理であり、今のプロペラで浮遊しているガラクタではありません笑
実際に、人造人間も能登、長野の地下施設で開発されていました。
空中浮遊や瞬間移動も量子力学的には十分に可能であり、「ジャンパー」などのハリウッド映画でも瞬間移動がデクラスしていますよ。

空中浮遊はヨガの達人クラスだと可能みたいです。

ヨガの空中浮遊



ワンピースで開示されている歴史や真実


ワンピース

漫画「ワンピース」は世界の真実が書いてあると言われています。

大前提として、ワンピースもドラゴンボールも悪魔崇拝の漫画です。
主人公であるルフィは「ルシファー」の略称であり、主人公ルフィが船長である麦わらの一味が乗船している船の名前も「ゴーイング・メリー号」「サウザンド・サニー号」と共に太陽崇拝(悪魔崇拝)に関係しています。

ただ、作者がホワイトハットかどうか分かりませんが、隠しメッセージもあります。
Dの一族と呼ばれる者がいて、主人公のモンキー・D・ルフィ、その父、モンキー・D・ドラゴン、祖父モンキー・D・ガープとミドルネームの様にDが名前に入っているんですね。
この「D」なんですが、深い意味でデクラスされています。
日本人の約32%~39%は、Y染色体に「YAP遺伝子」という特殊な遺伝子を持っています。少しY染色体について説明しますと、一般に女性はXX型、男性はXY型の染色体をもつため、父系で遺伝するものです。Y染色体のDNAには、塩基配列の違いにより、様々な系統(ハプログループ)があります。現在A系統~T系統までに分類されますが、そのうちYAP因子をもつ系統は「D系統」と「E系統」に限られます。日本人は、ハプログループ「D系統」の持ち主と言われており、これがONE PIECEと一緒に語られる『Dの意志』の所以です。

ちなみに、かの有名なロズウェル事件で不時着したETから見つかった遺伝子もYAP遺伝子だったそうで、そのETの寿命はなんと1000年だったそうです。
生物学的には、この不時着し死亡したETは日本人のルーツとなった人種だそうです。
おそらく、不時着したETはグレイではなくアヌンナキだったのではないでしょうか。

ワンピースでは、現在の本当の世界情勢や日本の状況も詳細に描かれています。


パンクハザード


例えば、パンクハザード編で描かれている子供の人体実験や誘拐は実際にウクライナで行われており、パンクハザードは実際のウクライナがモデルだと言われています。
ウクライナはナチスの国であり、アゾフ大隊は自国民をジェノサイドしていたので、プーチン大統領は「特別軍事作戦」の名の下に攫われた子供達やウクライナの人々を守る為に行動しています。



和の国

アニメではクライマックスを迎えつつある「ワノ国編」ですが、このワノ国編では本当の「日本」の歴史と国の現状が描かれています。
将軍家(皇族)の乗っ取り、虐げられた国民、毒の入った水を飲む描写(フッ素混入水道水)、カイドウ(エンリル)の力による支配など。

アニメ「ワンピース」ではワノ国編のクライマックスとなっており、先々週の日曜日にはカイドウ(エンリル)が倒されました。
そのカイドウ(エンリル)を倒したのはDの一族(日本人YAP遺伝子の持ち主)である、モンキー・D・ルフィなのです。
ちなみに協力したワノ国の正統なる将軍「光月モモの助」の本当のモデルはイエス・キリストです。


モモの助 再臨

このシーンは亡くなっていたはずのモモの助、光月家の侍達が、20年後に桃の助の父である「光月おでん」、母「光月トキ」の仇であるカイドウ、黒炭オロチを倒し、再び統治する為に民衆の前に現れた時のシーンなのですが、このシーンは聖書で書かれているキリストの「再臨」がモデルとなっています。
ちなみに、なぜ尾田氏が「再臨」を描いたのかというと、「再臨」が近いのでホワイトハットから書かされているのではないかと思います。
元々、ワノ国編でのラストは「再臨」をモデルにするように計画されていたんじゃないかと思いますし、この時期にこのアニメを放送するのもホワイトハットの意図が絡んでいると思いました。

今回はドラゴンボールとワンピースについて、書いてみました。
ドラゴンボールもワンピースも世界的にヒットする漫画は必ず聖書の要素を含んでいます。
ぜひお時間があれば全話通して、ご覧ください。
覚醒者の方なら、点と点が線になりますよ。
純粋に物語としても面白いですが、色々と知ってからの方が内容も楽しめると思います。
オススメです。
今回はここまで、ありがとうございました!


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