トランプ大統領 刑務所へ
はじめに
今回はトランプ大統領の重大な公式声明がありましたので、ホワイトハットの狙いや今後の動きについて考察していきたいと思います。
トランプ大統領 公式声明
お別れのメッセージ
これが別れではないことを願っています。
明日は私のGAG ORDER公聴会です。
物事がうまく進まなければ、私は刑務所へ入れられるかもしれません。
数年前から噂されていた「最初の逮捕は世界に衝撃を与えるでしょう」
当然、現役の大統領であるトランプ大統領が本当に逮捕なんてされている訳ないんですが、この逮捕シナリオの裏で何が起きているのか考察していきます。
ホワイトハットの狙いとは
これまで米国では、一度でも大統領になると逮捕する事ができないという大統領特権が存在していましたが、トランプ大統領が逮捕された事により、大統領もしくは大統領経験者の逮捕が可能となりましたので、このトランプ大統領が収監となれば、バイデンやオバマの逮捕が近いという暗号ではないかと推察されます。
ドナルド・トランプ大統領の収監は現役の大統領、そして米軍最高司令官の収監となりますので、これにより軍が動きます。
本当に彼が刑務所送りとなれば米国は、内戦状態となり戒厳令が施行されるでしょう。
つまり、今回のトランプ大統領の収監は、EBSによる大量逮捕の為のシナリオだと解釈する方が自然なのかもしれません。
11月5日はやはり「暗号」だったのか?
軍事コード115はEBSです。
このまま明日の13時までにトランプ大統領が収監される事になれば、近日中のEBSは間違いないと思います。
この場合は、下記の記事の聖句にもありますが、大患難時代の始まりから1260日で「再臨」、そして1335日で「神の国」という事になりますので、EBSの日が「再臨」そして75日後に「神の国」という事になりますね。
こちらのポストの動画を見てください。
以前、2023年度の米軍の予算にメドベッドの予算が組み込まれていると噂がありましたが、米国の2023年度は8月31日で終了となります。
この情報が、本当ならば8月31日までに「神の国」が実現し、メドベッドを公開するのでしょうね。
以前から「日本時間」に合わせるという噂でしたので、GWに入る27日からEBSの可能性も考えられますね。(10連休の方もいるので)
米国はトランプ大統領の収監による内戦で戒厳令、米国以外はWW3による「戒厳令」という事になるのではないでしょうか。
米国時間23~26日が闇の3日間、そして27日からEBSという事になるのかもしれません。
しかし、ここまで書きましたが、個人的に大統領が収監されるという事にはならない気がしています。
僕はこれまでと同じく刑務所入りかというタイミングで、何らかの理由で保釈されると思います。
この収監劇も、残党の炙り出しとデクラスに使っている気がしているんですよね。
米ドルの崩壊
BRICS加盟国では、米ドル排除がほぼ完了した様です。
そして、米国債最大の保有国である日本でも、米国債売却に関する閣僚の発言が出てきています。
このタイミングで、多くの国が米ドル排除へと動いていますので、ブラックスワンイベントが近いのかもしれません。
しかし、僕はブラックスワンイベントもWW3もやらない気がしています。
これをやってもメリットがないからです。
現実社会で経済崩壊を見せつけたとしても大量の自死者が発生してしまいますし、そのショックが覚醒に繋がるか疑問です。
WW3にしても、戒厳令ならば前回のパンデミックの時の様な戒厳令を施行する方が、パニックもなく安全ではないでしょうか。
わざわざ恐怖を煽り、34の悪魔施設を破壊するイベントをやる必要があるのか疑問ですね。
EBSからの経済崩壊が自然な気がしています。
雑感
これまでの情報を一度、整理してみるのも必要なのかもしれません。
「逮捕だから、軍が動く」と昨年も期待しては裏切られてきましたからね。
ただ、気になるのが3月末に祖母が夢に出てきて「あと1~2ヶ月で帰る」と言った事なんですよね。(おっさんが夢なんか信じてんのかと言われそうですが笑)
2ヶ月後ならば、5月末なので、27日からEBSが始まるのであれば、タイミングとしてはバッチリなんですよね。
しかし、僕の意見は変わらず、残党の炙り出しとデクラスを行う為に、日本の衆院選や大統領選挙は行われると思っていますし、11月5日がEBSだと思います。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
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