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救いとは?

今回は聖書に記されている「救い」について、考察していきたいと思います。

キリスト教では「イエス・キリストを信じれば救われる」との教えがありますが、これは間違っています。
この教えの根底にあるもの、要は「救われたければ教会へ寄付しろ」という話です。
創価学会と同じですね。
そもそもキリスト教とイエス・キリストは全く関係ないんです。

キリスト教は主にバチカン、イエズス会が中心となって布教してきましたが、その実情は聖書の教えとはあまりにも違っています。
そもそもイエスを殺害したユダヤ人(アシュケナージ)は、安息の日に人々に、料理すらするなと伝えていたのにも関わらず、自分達は奴隷に対して金銭を払い料理を作らせていたのです。

今でも、こんな事ばかりやっている聖職者が多いのが実情です。

牧師の収入は信者からの寄付で賄われており、平均収入は300万円台と決して多くはないですが、我々とは違って税金が免除されていますので、手取りの額はかなり多めになります。

実家の浄土真宗の住職も、かなり生臭いと僕が思っていたら、Qoogleマップの口コミに同じような感想を抱く方がいたようで笑。
まぁ、全ての宗教は「悪魔崇拝」なので仕方ないんでしょうけどね。

聖書には、金持ちとキリストを信じない者は救われないとありますが、ここで周波数に置き換えて考えると分かりやすいのかと思います。
「全ての物質は存在しない」とは量子力学の考え方なのですが、全て周波数だと考えると「お金」は詐欺の周波数であり、「詐欺師」がお金持ちになるのは自明ですよね。
気づいた方は、お気づきだとは思いますが、全ての大企業は殆ど「詐欺」で儲けています。
最たる例がファイザーなどの製薬会社でしょう。
詐欺というより大量殺戮兵器製造企業でしょうか。
表の事業でさえ「詐欺」なのに、ソフトバンクを始めとする大企業が行ってきた事は「人身売買」でした。
富士フィルム、日本赤十字社、日本郵船と書ききれないほどの企業が携わってきましたね。

祖母から言われてきた事があります。
それは「悪いことをしなければ儲からない」と。
当時、僕は怠けて努力を怠ってきた人間の僻みだと思って聞き流してきましたけど、祖母が言っていた事が改めて正しかったと思います。
悪いことの次元が違いすぎますが…



救いとは「復活」である

人生の最大のストレスは「近しい人との死別」であると言われています。
中でも最大の親不孝は親より先になくなることだそうです。
日本での聖書研究の第一人者と呼ばれていた方が、亡くなった娘さんの土葬時に「今日は娘の天への嫁入りだ!」だと叫びながら土をかける姿に、後に東京大学の学長となった教え子が感銘を受けて、そこから聖書信仰を真剣に始められたそうです。

僕は親になった経験もなく、お子さんを亡くされた親御さんの気持ちは分かりません。
ただ、身内との死別の経験は2回あるので、多少は理解できるつもりです。

少なくとも来年の11月5日までにはEBSが起きると言われていますが、人々は嘘を吐かれるより、真実を告げた時に怒り出すそうです。
特に、イルミナティによるジェノサイドによる死別を経験されている方々は、EBSで全ての真実が開示されればどうなるでしょう?

ワクチンに関連する死亡者だけでも、おそらく国内だけで400万人を超えています。

他にも、年間1万8000人の行方不明者の真相、食品添加物、健康診断、抗がん剤、人工地震(阪神、新潟、東北、熊本など)、アドレノクロム、秋葉原事件の様な大事件、第一次、第二次世界大戦と、ご遺族が全てを開示されたら発狂モノでしょう。

これらのジェノサイドの被害にあっていない日本人等いないので。
僕らは真実を知りながらも、周囲に遠慮をして口を閉じて平静を装いながら3年間を過ごしてきましたが、これらを開示されたら国民の感情は爆発するでしょう。
いくら大人しい日本人といえど、その怒りは凄まじいものがあるでしょう。
社会混乱は必至です。

トランプ大統領も「ワープスピード作戦」とワクチンを否定せずに、今でも黙認している状況です。

気づいた方々はトランプ大統領のワクチンは生理食塩水であり、彼はShot The Vaccineとは言っていないTake The Vaccineと言っていた。
彼のワクチンはイベルメクチンやヒドロキシクロロキンなのはお分かりだとは思いますけど、接種してしまった方々にとっては「接種を推進してた」という印象しかないと思います。
そもそも、接種者はそこまで調べないので。

彼等がEBS後に怒り狂うと予想される原因は「亡くなった大切な人が帰ってこない」という感情なのではないかと思います。
お金がくる、メドベッドで体も治るし病気もない社会になる。
ただ、大切な家族はここにいない。
「苦しみ、悲しみ、労苦がない」と言われている千年世界、僕もそうですが、大切な人に味わって欲しかったという思いしかないのではないでしょうか。
そこには「救い」がない。
お子さんを亡くした方は、遊んでいる子供達を見ると辛くなると思いますし、僕は今でも祖母と同じ歳のお婆さんを見かけると涙が流れそうになるのを我慢しています。

唯一、全ての人々に希望を与える事ができて、社会混乱を簡単に防ぐ事ができ、全てが開示されてもトランプ大統領を全面的に無条件で信じる事ができる事があります。
それが何回も当ブログでもお伝えしている「復活」なんです。


ネット上には様々な工作員がいますね。
彼等に共通しているのが、霊感商法、先に知ったものが得をするティアなんちゃら詐欺、そして聖書否定です。
当ブログにも死者蘇生はできないというわざわざコメントをする為に、noteのアカウントまで作成してきた輩がいました笑
「聖書は何回も改竄されていてDSの洗脳道具だ」と言っている方も未だに多いので言っておきますね。
大前提として、「気づいている方」はトランプ大統領を信じている方が多いと思いますが、彼が敬虔なクリスチャンであり福音派であることはご存知でしょうか?
福音派は主流派とは違って「聖書を神の言葉」と信仰されている方々なんですよね。


聖書を否定して、Qプランを信じているって矛盾してませんか?
それに今はDSとの戦争はとっくに決着がついていて残党処理の状況なんですが、まだ「聖書通りにシナリオが進んでいるけど、DSが聖書通りに進ませているからだよ」という訳の分からない理屈を言っている人がいますよね笑

1.3年前のメドベッド匂わせツイート
2.トランポさん(トランプ大統領の裏アカウント)のコミカル動画ポスト
3.ワクチン接種を止めていない(2019年に日本政府&皇族は降伏している)
4.何も公開できないけど、覚醒させるために情報は小出しにしている

上記のトランプ大統領に対する疑問点も「復活」だけで解決します。
そもそも厚労省なんて、上からの命令に従っているだけなのでいつでもワクチンは止められるし、公開もできないメドベッドを3年前にツイートしているなんて、公開もできないものを何の意図もなしに無責任にツイートするほど彼は馬鹿ではないでしょう。

これらを考えるだけで、「復活」があるという客観的な証拠になると思うんですけどね。
つまり5次元世界へと移行するためには「復活」がなければ無理なんですよ。


トランプ大統領とイエス・キリスト

上記の画像は裁判時にトランプ大統領がTruth Socialに投稿していたものです。
トランプ大統領を信じるという事は聖書を信じるという事なんです。
旧約、新約は共に「神との約束」という意味です。
つまり神とは存在しており、必ず聖書に書かれている事は実現されるのです。

「コリント人への第一の手紙15章」


12
さて、キリストは死人の中なかからよみがえったのだと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者ものが、死人の復活などはないと言っているのは、どうしたことか。

13 もし死人の復活がないならば、キリストもよみがえらなかったであろう。

14 もしキリストがよみがえらなかったとしたら、わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。

15 すると、わたしたちは神にそむく偽証人にさえなるわけだ。なぜなら、万一死人がよみがえらないとしたら、わたしたちは神が実際よみがえらせなかったはずのキリストを、よみがえらせたと言いって、神に反するあかしを立たてたことになるからである。

16 もし死人がよみがえらないなら、キリストもよみがえらなかったであろう。

17 もしキリストがよみがえらなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、いまなお罪の中にいることになろう

これまで、トランプ大統領から聖書を否定するような情報発信がされた事が一度でもあったでしょうか?
ありませんよね。
「ワクチンを止めていないのはレプティリアンの遺伝子を排除するためだ、レプティリアンの遺伝子所有者は5次元世界にはいけない」という主張をしていたインフルエンサーがいますが、彼の思想は、ユダヤ人をアウシュビッツ収容所で全て排除しようとしていたヒトラーと同じではないでしょうか。

仮に、あのインフルエンサーの推察が正しければ、ホワイトハットはナチスと同じ優生思想の団体であり、今後の5次元世界は優生思想丸だしのホワイトハットが統治していくのであれば、これまでのイルミナティと何も変わらない世界となりますが、それでみなさんはいいんですか?

例えると、何の罪もない子供でさえレプティリアンの遺伝子が多いという理由だけで、排除しなければならなくなりますが…
僕も、これを読んでいるあなたも例外ではないですよ。
そもそも接種していないレプ要素強めの厚労省の職員はどうなるんですか?笑

僕の推察はトランプ大統領は、「ワクチン接種に関しては、人々の自由意志を尊重し、止めていない。どうせ復活するから大丈夫」という考えなのだろうと思っています。
だからこそふざけた動画をポストできるし、ワクチンも止めていない、ポップコーンでも食べていてという言葉からも容易に推察できるのではないでしょうか。


聖書を信じましょう、トランプ大統領を信じましょう。


全ての人々に希望溢れる社会は、もう目の前です。
夜明け前が一番暗いです。
あなたのこれまでの人生がようやく報われる時がきます。
「救いの時」は必ず訪れます。

ワクワクしながら待っていましょう。

今回もありがとうございました。

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