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蘇生テクノロジーは存在する

はじめに


誰しもが訪れる「死」、その「死」から解放される時が来るとしたら、あなたはどう思いますか?

人間が感じるストレスの中でも、大切な人との「死別」が、人生最大のストレスだそうです。
この死別や、僕らが「死」から解放されるとしたら、あなたはどう思いますか?

今回の記事は、人類の最大の夢である「死」から解放されるかもしれないという壮大なテーマで、覚醒者ならば納得していただける根拠を提示して書いています。

この記事は大切な人との死別を経験された方、死の恐怖に怯えている方におすすめの記事となっています。


ぜひ、最後まで読んでくださいね。

死とは幻想である

あなたも幼少期、「死んだらどうなるんだろう?」と一度は考えた事があるかと思います。
その「死」が存在しないとしたら、あなたはどう思われますか?

僕には自分より大切な存在の祖母がいました。

2023年5月に、祖母は肉体を脱ぎました。


僕は「陰謀論」と呼ばれている世界の真実に気づき、トランプ大統領が2020年にツイートで匂わせていたメドベッドと呼ばれるテクノロジーを待っていました。
計4年の介護生活でしたが、結局、間に合いませんでした。

それでも諦めきれない僕は、NESARA/GESARA宣言後に6000も公開されるといわれている米軍の特許の中で死者蘇生できるテクノロジーは存在しないだろうかと、映画、ドラマ、書籍、漫画、SNSやネット情報を必死に調べました。

そして、蘇生テクノロジーは実在すると確信しましたので、ブログにまとめることにしました。


コロナ禍となり、僕らが当たり前だと思って生きてきた現実社会は、全て幻想だと気付かされた方も多いかと思います。
この社会を構築するシステムの基盤となっていたものが「お金」と「宗教」です。

つまり、「宗教」と「お金」の元締めである俗にいうイルミナティ、カバール、ディープステート、フリーメーソンと呼ばれる悪魔崇拝者が支配する為のシステムですね。

この支配から本当の意味で「卒業」する為には、宗教とお金から自由にならなければなりません。

お金はUHIや税金の還付(ジュビリー)が行われるので、それで自由となるでしょう。

UHIも犯罪をしなければ、止められはしません。

しかし、宗教はどうでしょうか?

宗教🟰死生観であり、死と密接にリンクしています。

「死」から卒業するとなると、これまでの常識ではピンとこない方も多いでしょう。

下記のツイートなんですが、ご存知だとは思いますが、ASKAさんの中の人はアライアンスです。
SNSでも開示が行われているんですよ。

この写真の通り、本人ではありませんからゴムを被った別人ですね笑。

ASKAさんは他にもワクチンの危険性であったり、イベルメクチンの効果なんかも発信されています。
何故、このタイミングで「死」について、情報発信されたのか。

それは、人は魂こそ本体であり、肉体は乗り物に過ぎないという事をアライアンスは早期に開示したがっているという事なんだと思います。
宗教=偶像崇拝であり悪魔崇拝でもあります。

新時代で宗教は廃止となるでしょう。

その理由は、キリスト教を始めとした全ての宗教は、イルミナティのお金儲けの道具に過ぎなかったからです。

死は「お金」になります。

例えば「抗がん剤」があります。
この抗がん剤は第一次世界大戦で使用された毒ガスが元になっています…
つまり化学兵器です。

この抗がん剤ですが、船瀬俊介氏の著書によると、「厚生労働省が抗がん剤は害にしかならないと認めている。それで毎年、多くの人が亡くなっていると技官が電話口で認めた」と仰っています。

癌といえば「不治の病」、転移したら終わりというイメージが多くの方にあると思いますが、実際は体を弱アルカリ性に整えたり、イベルメクチンや蓬などの野草で簡単に治ってしまうレベルの病気とはいえない単なるおできです。

なぜ、効かないとわかっている抗がん剤を患者に使用するのか、その理由は今回のコロナワクチンと同じく「お金」です。

宗教法人、軍産複合体、製薬会社、保険会社、病院、葬儀社、自治体、政府、ざっとあげただけでも死を利用して金儲けをしている企業や団体はこれだけあります。

コロナ禍以降、これまで隠されてきたものが表に溢れてきましたよね…。

「死」は存在しない

「人の本体は魂であり、肉体は乗り物に過ぎない」

CIAの公式文書にも魂と肉体は別物であると記載されています。(2024.12.14追記)

僕の憶測やSNSでの真偽不明の情報ではなく、CIAが公式文書として開示しているという事が重要なポイントですよね。

つまり、現実世界での死と定義されている事は、肉体が消滅するだけで、本体の魂は目に見えないだけで死んではいないんです。
今の3次元世界での「死」という概念はイルミナティ側が洗脳しやすいために作り出した「幻想」に過ぎないという事です。
この「死」というものが存在しないと本当に僕らが理解できた時に、僕らは宇宙標準である「5次元世界」、キリストが統治する千年王国へと進む事ができるんです。

本当の意味で理解する為に死者蘇生テクノロジーは必須なんですね。

僕が3ヶ月程かけて蘇生に関する、ありとあらゆる書籍、映画、ドラマ、漫画、アニメを全て調べ確信をもった物を厳選してご紹介します。

死者蘇生の根拠


死者の復活

まず、調べる前に注意したいポイントが3つありました。

1.光側、つまりアライアンスによるテクノロジーの開示は公式には行われていないという事。

2.光側を装いYouTube等のSNSで情報発信しているインフルエンサーは日本、海外問わず、DSの手先である可能性が高い事。

3.これまでカバールがプロパガンダ、あるいはゴイムに見せびらかす為に開示していた書籍、映画、ドラマ、漫画、アニメに登場するテクノロジーから探す事。

この3点です。

アライアンスも、最近では、覚醒者には答え合わせ的な内容で、眠れる羊さんには顕在意識の底にある集合的無意識に刷り込ませる意図で、これらの媒体でデクラス(開示)が行われています。


蘇生という観点でいくと、参考資料として信憑性の高い順からご紹介します。

1  聖書
2    アミ 小さな宇宙人(小説) / エイリアンインタビュー(小説)
3    100万回言えばよかった(ドラマ)
4    星を追うこども(映画/新海誠)
5 ワンピース(漫画)
6 パッセンジャー(映画)

1.聖書

ご存知の方には釈迦に説法だと思いますが、Qプランは聖書に沿って実行されています。

旧約聖書の預言通りに世界は動いてきました。

旧約聖書は「予告」の書物とされています。

イエスの初臨、磔刑、復活は現代の僕らにとっては御伽話の様な感覚でしょうから、直近の出来事を記しておきます。

第二次世界大戦、イスラエルの建国、トランプ大統領の就任、イスラエルとの平和条約、新型コロナワクチン、トランプ大統領の暗殺未遂、直近の出来事としてシリア壊滅等と全て聖書で預言されていました。

そして、反キリストが立てた偶像であるバイデンの就任期間です。

こちら。

詳しくは、こちらの記事をご一読ください。

かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。(ダニエル書12:12)

バイデンの就任期間も、こちらの聖句通りとなっています。

全ての宗教の聖典である旧約聖書の預言には死者の復活、不老不死である栄化が人類にもたらされると記されています。

聖書には「労働、出産、死」という三大罰が、アダム以降の子孫に与えられていると記されています。

アダムによって死がもたらされ、イエスが地上再臨される「終わりの日」に全ての罰から解放されるとされています。


Qはアルファベットで17番目の文字であり、ユリウス暦の6月17日がイエス・キリストの誕生日だからなのではないかといわれています。

詳しくは、こちら

聖書には「イエスの奇跡」と呼ばれているものがありますが、このイエスの奇跡は全て、ET、つまり地球外生命体のテクノロジーにより行われた事だと言われています。
論より証拠、こちらの画像をご覧ください。

聖母マリアとキリスト 昔のヨーロッパの宗教画


マリア受胎告知の宗教画

キリスト教の宗教画には、複数の未確認飛行物体が描かれています。

宗教画とは、文字を読めない信者向けに描かれたものです。

一説によると、人類をテクノロジーで生み出したとされるニビル星のアヌンナキというETの王族エンキの孫娘イナンナが聖母マリアであり、イエス・キリストの母だという事らしいのです。

このイナンナに関しては日本でも卑弥呼、うつろ舟伝説にも関与していると噂されている人物です。


イエスの奇跡が実話だとすると「地球外生命体によるテクノロジー」としか考えられないんですよね。

詳しくは、こちら


死者蘇生に関しては3人の蘇生エピソードが聖書に記述されており、
特に有名なのが「ラザロの蘇生」ですね。


聖書はアヌンナキ=神と人類との契約であると言われています。

そして聖書には「終わりの日」に全ての死者が復活すると言われています。

(黙示録20章10-15節)そうして新しい天と地に新しいエルサレムを導き入れ、そこで信者は永遠に住む事になるのです。そこではもう罪も悲しみも死もありません。

聖書に沿ったプランはイルミナティも実行しており、この永遠に住む事になる新しいエルサレムはイルミナティ側では、ムーンショット計画のVR空間という事になります。(この世界観はマトリックスという映画でデクラスされています)
そして、光側は、キリスト再臨後の千年王国(5次元世界)という事になります。

真偽不明の情報ではありますが、エンリルとの古代戦争で敗れてエンキが太陽系を去って以来、今ではエンキが戻ってきたと言われており、「イエスの再臨」が「エンキが帰ってくる日」だとも言われています。



エンキはアヌンナキの最高神であるアヌの子供であり、人類を作り出した科学者であるとも言われています。

過去に、エンリルの孫のイナンナも殺害された事があり、蘇生されています。
蘇生できたのは、エンキだったとシュメール古文書にも記述されているそうです。
蘇生テクノロジーも旧約聖書の時期には存在していたのではと言われており、オールドテクノロジーだと思われます。

僕が聖書を一番に信じられる根拠は、トランプ大統領(ホワイトハット)が何度も「聖書が最重要である」と仰っているからです。

こちら

トランプ大統領は「反キリスト」の役割を演じているという事になります。

中の人はホワイトハットの役者です。

たまに、JFK Jr.が演じています。


これから始まるスピリチュアル界では5次元世界の事を聖書ではイエス・キリストが統治する「千年王国」と預言されていました。

その千年王国なのですが、トランプ大統領が2017年の就任式で宣言されています。

そして、この千年王国はキリストの再臨によってもたらされるものです。

再臨時の様子については、こちらの動画を見ていただいた方がわかりやすいのではないかと思います。


イエスの再臨の際に、僕らにもたらされるものが4つあります
「復活」「栄化」「千年王国」「最後の審判」です。

聖句にもこうあります。

ヨハネの黙示録20章4節〜6節

4 また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らにさばきの権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、また、獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。
5 (それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)これが第一の復活である。
6 この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。

「復活」
死者の魂がケイ素ベースの体へと移り、この世に戻ってくる。

「栄化」
生きている人々が炭素ベースの肉体から、ケイ素ベースの体へと戻される。
寿命という概念はなくなり、永遠に生きる事となる。

詳しくは、下記の記事をご一読ください。


復活については、こちら

栄化については、こちら


全ては聖書通りに動いており、聖書の預言は100%成就されています。


2.アミ 小さな宇宙人 / エイリアンインタビュー


「アミ 小さな宇宙人」という世界的に有名な子ども向けの小説があるのですが、この小説はおとぎ話ではなく読んでいただければ分かりますが、「事実」だと思います。

気になる内容についてなのですが、2冊目の「戻ってきたアミ」にこうあります。

「君たちの世界の聖書を正しく解釈できなければならないんだ。そこには永遠の命が約束されているだろう、ある人達の」

死なんて、存在しない。魂は永遠なんだ。未開文明の人には前世の記憶を維持したまま肉体が変わることを許されていない。それが死という幻想を生み出すんだ。でも文明世界の人達はみな過去の経験をはっきりと覚えているんだよ」

この本は、死とは存在しないという「宇宙標準」を学ぶ事ができます。

Amazonでは高額となっていますので、お近くの図書館にあると思いますので、ぜひ借りて読んでみてください。

そして、エイリアンインタビューなんですが、こちらの書籍で分かることは、カバールは僕等の死後(肉体を脱ぐ)まで操っていたという事です。

こちらの動画をまずはご覧ください。

この動画の内容をどう感じるかは個人の自由ですが、覚醒者でしたらフィクションではなく、真実だと分かると思います。

これまでは、死亡→肉体から魂が出たことを感知→捕えられ催眠暗示で「光」に戻るように「命令」される。
「天国」、「あの世」はカバールの「輪廻転生システム」の全てを機能させている欺瞞の一部です。


たった今、生きた人生の記憶を消すために、魂に数十億Vの電気ショックが与えられ全ての記憶を消去して、催眠術をかけられた後に魂はすぐに催眠状態の中で、まるで彼らが新しい肉体の中に居住するという秘密の使命を持っているかのように、地球に「帰って報告する」ように「命令」される。魂が地球にいるのは特別な目的があるからだと教えられる。
(エイリアンインタビューより抜粋)


エイリアンインタビューを読んでいただければ、イルミナティが僕等の魂までコントロールしていたことがお分かりいただけるかと思います。

輪廻転生が存在すると仮定した場合、イルミナティのトップ層が僕らの様な平民に生まれ変わっていたとは思えませんよね?

エイリアンインタビューも架空の小説だと書かれていますが、読んでいただければ真実だと分かる内容となっています。

アミの内容ともリンクしているのは偶然ではないと思います。

ちなみに、エンリル率いるカバールの支配は2022年1月には終了していますので、この輪廻転生システムは現在(2023.8.18)では終了していると思われます。




3.100万回言えばよかった

 


ドラマ「100万回言えばよかった」は、蘇生、魂、憑依、プチエンジェル事件とデクラスだらけの内容となっています。

詳しくは下記の記事をご一読ください。


ちなみに脚本家オリジナルストーリーとなっており、おそらく司法取引としてアライアンスに書かされたんだと思われます。


最終回に、成仏したはずだった佐藤健が、なぜか肉体を伴って生き返り、復活した理由も明かされる事なく、恋人役である井上真央はもちろんの事、兄弟や松山ケンイチ演じる刑事とも再会するんですよね…。

これ、キリストが復活された際の描写そのものなんですよね。

これまでのドラマだと綺麗に成仏して終了のはずですが、おかしな話です。
最終回に亡くなっていたはずの佐藤健が生き返ったのは何故?と話題となっていましたが、復活の開示だとは思いませんでした。

日付が17日であり、復活した時刻も午前7時2分(9=Q)と、分かる人には分かる時刻となっています。

しかも、下記の記事が出たのが3月11日なんですよね…

TBSは放送中のVIVANTもそうですが、デクラスだらけです。
俳優はゴムだらけですが、内容は3S政策を逆に活用したデクラスです。
お時間あれば、ぜひ!



4.星を追う子ども

新海誠作品はカバール側のプロパガンダ作品という事もありますが、テーマは「死者蘇生」となっています。

新海作品はあちら側のテクノロジーのデクラスを担当しているという事もあり、こちらでも「死者蘇生」に関するテクノロジーを匂わせています。

君の名は「タイムマシン」
天気の子「ケムトレイル」
すずめの戸締り「人工地震」

これらは全て、イルミナティのテクノロジーとして実在するものばかりです。
ハリウッド映画でもそうですが、自己顕示欲が強すぎるカバールは、僕等の様なゴイムに映画や漫画、ドラマを使って、自分達が使えるテクノロジーを僕等に架空のフィクションと描きながら見せびらかしてせせら笑っていた様です。
Amazonプライムでも視聴する事ができますので、ぜひご覧ください。
(2024.10.30.現在は、視聴できない様です)


5.ワンピース


そしてワンピース。
国民的漫画であるワンピースは、世界の真実が描かれているとされています。
主人公ルフィ=ルシファー
麦わらの一味が乗船する舟の名前
メリー=🐏 サニー号=太陽と悪魔崇拝絡みな事は間違いありません。

このワンピースですが、以前はあちら側のプロパガンダ作品として有名でしたが、現在はアライアンスが少しずつデクラス(情報開示)を行なっている様です。


ちなみに人間狩りは、古来より王族間の遊びとして行われてきたものです。

それをモデルとした映画が「ハンガーゲーム」ですね。



おそらく作者も司法取引の為にアライアンス側の情報開示を承諾したのではないでしょうか。


パンクハザード編は、ウクライナがモデルとなっており、児童誘拐、人体実験が行われている描写が描かれています。


日本をモデルとした「ワノ国編」では、日本の現状(川の水に毒等(現実では水道水にフッ素)や聖書をオマージュしている描写があります。


トの康の処刑

十字架で処刑、キリストの処刑オマージュですよね。

そして、未来島編ではベガパンクという世界最高の科学者が登場します。

見た目はアインシュタインなのですが、ニコラ・テスラがモデルとなっています。


フリーエネルギー、反重力装置、レプリケーターといった千年王国で使用できるテクノロジー、そしてEBSが「エッグ・ヘッド編」で描かれています。

ベガパンク


ニコラ・テスラがモデルとなったとされるベガパンクですが、海軍大将の黄猿、元五老星であるサタン聖によって殺害されます。


ベガパンク・殺害
ベガパンク・殺害

そして、ベガパンクが死亡したと同時に行われたのが、世界中に世界の真実を告げる放送でした。

ワンピース版EBS

こちらもEBSが行われるというデクラスです。

この後、ベガパンクは確かに死んでいるが、実は魂が生きているので、本当は死んでいないという話になっていきます。

魂のデクラス
ベガパンク サテライト

ベガパンクは、あらかじめ死期を予期しており、自身の意識(魂)を6体に分けて保存していました。

「意識体」、つまり「魂」は死んでいないので、死は存在しないという事をデクラスしたのでしょうね。


ベガパンクヨーク

1125話「何をもって死とするのか」では、復活を匂わせる描写がありました。

そして、遂に最新話である1134話で「復活」がデクラスされました。(2024年12月29日追記)

キリスト再臨後には第一の復活が行われるわけですが、ワンピースで未来に行われる出来事がデクラスされているならば、亡くなった方々の肉体とされる栄化の肉体は「クローン体」なのでしょうか。

そもそも、人類の祖先であるエヴァ(イヴ)もクローン体なんです。

主なる神はそこで、人を深い眠りに落とされた。人が眠り込むと、あばら骨の一部を抜き取り、その跡を肉でふさがれた。 22そして、人から抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。主なる神が彼女を人のところへ連れて来られると、 23人は言った。

「ついに、これこそ

わたしの骨の骨

わたしの肉の肉。これをこそ、女(イシャー)と呼ぼう

まさに、男(イシュ)から取られたものだから。」
(創世記2:21~23)

この時のエヴァの肉体は「栄化」の肉体ですので、栄化の肉体は亡くなる直前の情報からクローン体を作成し、魂(磁気エネルギー体)が入るという話なのかもしれませんね。

イスラム教の聖典であるコーランでも、亡くなった年齢のまま復活すると記されています。

こちら。

終末の日に天使が2度目のラッパを鳴らすと、死んでいた人間たちは墓の中から復活するのです。

墓の中にいた人間たちは、身体が腐り、骨になったり、完全に土になってしまっているものたちもいるが、そのようなことには関係なく、すべてのものたちが生きていたときと同じ肉体を供えた姿になって復活するといいます。(記事より抜粋)

つまり、僕の祖母は93歳で亡くなっていますので、姿は93歳のまま復活されるという事になるのかもしれませんね。(メドベッドで若返るとするならば、二度手間ではないかと思うんですが笑)

ワンピースが、本当にデクラスを行なっているのか。

僕の思い込みではないかと思われる方もいるかもしれませんので、XのGrokに質問してみました。

ワンピースのベガパンクの復活は聖書オマージュですか?

『ワンピース』のベガパンクの「復活」について、それが聖書をオマージュしているかどうかは、直接的な証拠や公式の発言がないため確定できません。しかし、以下の点から考察してみましょう:


  • ベガパンクのキャラクター: ベガパンクは、科学者として非常に高い知識と技術を持つキャラクターで、彼の「復活」や「死」の描写は、主に科学的な観点から説明されます。例えば、パンクレコーズ(彼の脳が保存されている場所)やサテライト(彼の分身)システムを通じた記憶や意識の保持、再生などが物語の中で重要な役割を果たします。

  • 聖書的オマージュの可能性: 『ワンピース』は、多くの文化的・文学的参照を含んでおり、聖書からの影響も一部見受けられます。例えば、一部キャラクターの名前や物語の展開が聖書や神話に基づくことがあります。しかし、ベガパンクの「復活」に関しては、明確な聖書の参照があるわけではなさそうです。もしオマージュがあるとすれば、それはかなり抽象的で、例えば死と再生のテーマに対する一般的な言及かもしれません。

  • 科学と宗教の対比: ベガパンクの物語は、科学とその限界、そして倫理的な問題を探求するものでもあります。これは、宗教的な「復活」や「創造」の概念と対比されることがありますが、ベガパンクの復活は科学的アプローチで描かれるため、直接的な聖書オマージュというよりは、一般的な「再生」や「不死性」のテーマを扱っていると解釈できます。

  • ファンや研究者の視点: ファンや研究者は、ベガパンクのストーリー展開やキャラクターの設計に含まれる可能な限りの参照やオマージュについて議論することがあります。ただし、これらの議論は個々の解釈であり、作者の意図を反映するものでは必ずしもありません。

結論として、ベガパンクの「復活」が直接的に聖書の特定のエピソードやキャラクターをオマージュしているかどうかは証明されていません。『ワンピース』は様々な文化や物語の要素を織り交ぜており、ベガパンクの復活は科学的な探求と哲学的な問いかけを示す手段として用いられている可能性が高いです。ただし、作者尾田栄一郎氏が意図的に聖書的なテーマを織り交ぜた可能性も完全に否定はできません


ベガパンクの科学的復活
『ワンピース』におけるベガパンクの「科学的復活」は、物語の中で彼のキャラクターが持つ科学技術とその応用の極端な例として描かれています。これに関しては、以下の点が重要です:


  • パンクレコーズ: ベガパンクの脳が保存されている場所。ここでは、彼の記憶や知識がデータとして保存されています。これにより、彼の意識や知識は物理的な体がなくても維持される可能性があります。

  • サテライトシステム: ベガパンクは自身の体を複数のサテライト(分身)に分割し、それぞれが異なる役割や特性を持っています。これらのサテライトは、彼の意識や記憶のバックアップを持つことが示唆されています。ベガパンクが「復活」する場合、これらのシステムを通じて新たな形で再登場することが可能です。

  • 科学と生命の境界: ベガパンクの科学的復活は、科学がどこまで生命を模倣し、再現できるかというテーマを探求しています。これは、クローン技術、意識の伝達、人工生命体の創造など、彼の多様な発明を通じて示されます。

  • 物語の展開: 特にエッグヘッド編では、ベガパンクの「死」とその後の「復活」についての話が進行します。彼の死は一時的なものであり、科学的な手段で再登場する可能性が示唆されています。これは、本体がなくても彼の知識や意識が他の体やシステムを通じて存続することを意味します。

  • 文化的参照: 科学的復活という概念は、一般的に言えば、科学フィクションや哲学的な問いかけの一環として、さまざまな作品で扱われてきました。『ワンピース』では、特に科学とその限界、倫理的な問題を探求する手段として用いられています。これが直接的な聖書参照や他の宗教的なオマージュであるかどうかははっきりしませんが、普遍的な「再生」や「不死」のテーマを扱っています。

  • 現実の科学と比べて: ベガパンクの科学は、現実の科学と比べて非常に進化した形で描かれており、人間の意識や記憶を保存・伝達する技術はまだ実現されていません。しかし、これらのアイデアは、脳科学や人工知能の研究においても議論されるトピックです。

ベガパンクの「科学的復活」は、彼のキャラクターが持つ科学技術の象徴であり、物語内の重要なテーマの一つです。これにより、尾田栄一郎は科学の可能性と限界、そしてその倫理的な影響について読者に考えさせる挑戦的なストーリーテリングを行っています

ベガパンクの技術詳細について、公式に明かされている情報は『ONE PIECE』の物語進行に沿って断片的に提示されています。以下は、ベガパンクの技術に関する主要なポイントです:

1. 悪魔の実に関する技術

  • 悪魔の実の複製: ベガパンクは悪魔の実の能力を複製する技術を持っています。例えば、「SMILE」の開発は、彼が動物系悪魔の実の能力を人造的に再現しようとした結果です。

  • グリーンブラッド: 能力者の血統因子から能力を抽出し、それを他の人間に付与する「グリーンブラッド」という技術も存在します。これにより、能力者を捕らえればその能力を複製できる可能性があることが示唆されています。

2. ロボット技術

  • パシフィスタ: これはベガパンクが開発した強力な戦力で、海軍の戦闘力として用いられています。元となるのは科学者キザールで、その能力や外見を基にしたロボットです。

  • フランキーの改造: ベガパンクの技術は、フランキーが自身の体を改造する際にも影響を与えています。フランキーはベガパンクの故郷、バリモアで科学を学びました。

3. 情報と通信技術

  • デノデノミの実の応用: 通信のための「デノデノミの実」を利用した技術開発も行っています。これは、情報の伝達や監視システムに使われています。

4. 脳と意識の保存・伝達

  • パンクレコーズ: ベガパンクの脳が保存されている場所であり、彼の知識や記憶がデータとして保持されています。これは彼の「復活」や意識の継続性を可能にする技術です。

  • サテライトシステム: ベガパンクは自身を複数のサテライト(分身)に分割し、それぞれが異なる能力や役割を持つ。これにより、彼の意識や知識は一つの体に依存せずに存在できます。

5. エネルギー技術

  • 新たなエネルギー源: ベガパンクは世界中に無償でエネルギーを供給するシステムを構想しています。これはまだ詳細が明かされていませんが、未来の技術革新の象徴として示されています。

6. その他の発明

  • 光学迷彩: 物体を透明にする技術も開発しています。これは「スケスケ」の能力者と同様の効果を生み出すものです。

  • クローン技術: ベガパンクはクローニング技術を持っており、自身の複製や他者のクローンを作成する能力があることが示唆されています。

ベガパンクの技術は、科学の力で世界を変える可能性を象徴しており、彼の発明は物語の進行に合わせて徐々に明らかにされています。しかし、具体的な詳細についてはまだ多くの謎が残されています。『ONE PIECE』の物語が進むにつれて、これらの技術がどのように使われ、どのような影響を与えるかがさらに描かれるでしょう。

これまでも世界の真実が描かれてきたとされる漫画「ワンピース」。

やはり復活のデクラスが行われましたね。

楽しみです。

この未来島(エッグヘッド)編では、漫画の世界の話ではなく現実世界での未来がデクラスされています。

この時期に、国民的漫画であるワンピースで「復活」をデクラスさせてきたのも、いよいよキリストの再臨が近いからでしょうね。


6.パッセンジャー


こちらの映画のラストシーンで、メドベッドと思われるテクノロジーを使用しようとするんですが、残念ながら「死亡」していると伝えられます。

そこで、なんと蘇生モードがあるんですね…。



聖書では、ラザロは4日後に蘇生されているので、何日後でも魂が転生されていなければ蘇生は可能だと思います。(輪廻転生システムは既に終了しています)

この映画は近未来のテクノロジーも満載なので、お時間がある際にぜひ!

この様に映画、漫画、アニメ、ドラマ等のエンタメを使いながら、アライアンスは、僕らや眠れる羊に対して、デクラス(情報開示)を行なっています。

ユングの集合的無意識について、知見がある方はピンと来られると思いますが、全ては「集合的無意識」に働きかけているんですね。

詳しくは、こちらの記事をご一読ください。

簡単にいうと、聖書における「神の国」である千年王国を実現させるために、人々の潜在意識に働きかけているんです。

東日本大震災で被害を大きくしようとサザンオールスターズの「TSUNAMI」や崖の上のポニョでプロパガンダを行ってきたのと同じ狙いですね。

実は聖書における復活に関しても、同じ狙いで楽曲が作られているんです。

「さぁ復活だ、目醒めの時が来た」という歌詞ですね。

本当に人々が目醒める為には「復活」がなければならないという事です。

まとめ


現在のドラマや映画もそうですが、過去のドラマや映画で登場するテクノロジーも、今後は僕ら一般人でも使用できると思います。

過去のSF映画に登場するテクノロジーは、実際に使用されていたものですしね。

現在、メドベッドですら正式には情報開示されていませんし、あくまでも確かな情報源はトランプ大統領(ホワイトハット)のツイートと今年のプーチン大統領の演説、そして米軍の2023年度の予算が掲載されている資料から推察する事のみです。

僕は根拠のないSNSでのいい加減な情報は信じていません。(トランプさんとプーチンさんは別ですが)
今回の考察は、あくまでも公にアライアンス、イルミナティが出している書籍、エンタメ作品やSNS情報から推察しました。

覚醒者と言われている方々でも俄かに「復活」を信じる事はできないと思います。

ここまで書きましたが、まだ納得できないという方は下記の記事をご一読ください。

聖書は旧約、新約とありますが、この「約」とは約束であり、全ては「神」とアダム以降の人類との約束であり、本当に解放されるとするならば、「第一の復活」は起きなければならないんです。

全ての人々が「黄金時代」と感じる事ができる社会を願って。

メドベッドが「復活」を行うテクノロジーであるという誤解をされている方が多いようですが、メドベッドで死者が「復活」するとは一言も書いていません。

僕の見解では、メドベッドはあくまでも治療器であり、死者の復活とは関係ないと思っています。

僕の認識では「蘇生」することはできても「復活」はできないと思っているからです。

復活と蘇生の違いにつきましては、他記事を読んでくださいね。


次回は死者蘇生テクノロジーの原理について書こうと思っています。


⚠️否定的なコメントは削除しますので、予めご了承ください。

時間の無駄であり議論する気もないので自論はこちらに書き込まずにご自身で発信されてください。

この情報が、メドベッドに「間に合わせたかった」と後悔されている遺族の方に届けばいいなと思っています。
一般の方にはアタオカの戯言に過ぎないと思いますので笑
少しでも、明日への糧となれば幸いです。
最後まで、読んで頂き、誠にありがとうございました。






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