太陽フレア 光と闇のシナリオ
はじめに
今回は、太陽フレアに関する内容を笹原俊さんがポストされていたので、僕なりに事実に基づいて考察していきたいと思います。
コロナワクチンのタイムリミットは、HAARPによるジェノサイドだった?
「2~3年後には、ほとんどのワクチン接種者が亡くなる」と内部告発を行ったイードン博士。
さらには、ワクチン接種後、2~3年たったころ、世界中で一斉に、電磁波照射が行われ、ワクチン接種者が大量死する事件が起こるだろうと、予測されていました。
この笹原氏のポストから推察するに、ワクチンが時限爆弾の様な効果をもたらすのではなく、最初からHAARPによるジェノサイドを計画していたという事みたいですね。
この酸化グラフェンを用いた5G電磁波照射によるジェノサイド計画は、20年の武漢、そしてクイーンエリザベス号で人体実験が行われました。
突然、路上で人が倒れていた動画をご覧になった事があると思います。
つまり、闇側の計画としては、この5.11に、HAARPや5Gによる電磁波攻撃で、世界中の接種者のジェノサイドを行うという事だったのでしょう。
この酸化グラフェンによるジェノサイド計画に気づいた熊本大学の研究者の女性が殺害されています。
まぁ、酸化グラフェンといえば熊大ですので、闇が深い大学ですよね…
HAARPや5Gも既に、アライアンスがコントロールしていますので、心配しなくても大丈夫ですよ。
光側の狙いは、残党の炙り出しとデクラスだった?
もちろん、ホワイトハットは闇側の計画を知っていたと思いますし、この「太陽フレア」を利用して、「残党の炙り出し」と「デクラス」を行ったんだと思います。
低緯度のオーロラなんて、これまでの常識だとあるわけないですからね笑。
残党は、これまでの計画通りに行ったという事なのでしょうね。
つまり、ホワイトハット側は「泳がせた」という事なのでしょう。
さて、この炙り出しとデクラスをいつまで行うのかと、溜息をつきたくなる気持ちはよく理解できますが、もうそんなに長くはないと思われます。
トランプ大統領、収監へ
トランプ大統領が収監されれば、軍が動きます。
右派の民兵は30万人とされており、この裁判は明らかに「選挙妨害」なので、収監となれば、内戦が起きる事は必至となります。
そこで、米軍が動き、「戒厳令」へと移行するというシナリオの様ですね。
なお、この裁判を米国国民は「選挙妨害」だと認識しており、裁判をするごとにトランプ支持者が増加しているそうです。(そもそも、バイデンの支持者なんているんでしょうか笑)
大統領選挙は、行われるのか。
2024年の大統領選挙があるのか、ないのかという話ですが、僕はないと思います。
その根拠は、2020年の不正選挙の暴露、経済崩壊とハルマゲドンを行わなければならないからです。
不正選挙、経済崩壊の責任を全てバイデンに背負わせる気なのでしょう。
こちら
そして、こちら。
もう20年の時と同じ手口は使えません。
そして、こちら。
ハンター・バイデンが収監されれば、バイデンは辞任に追い込まれる事になります。
6月3日に裁判が行われる様なので、残念ながら5月中のEBSはなくなったのかもしれませんね。
ただ、どんなに遅くても、6月中には解決しそうです。
6月中に、バイデン辞任、もしくはトランプ大統領の収監となる可能性はかなり高いですね。
もう米国は、選挙での炙り出しは終わったんでしょうね。
日本の解散総選挙も6月中にやる方向で動いている様ですので、そこで日本は最後の炙り出しが行われるんじゃないでしょうか。
もちろん、ムサシのデクラスも行われると思います。
早ければ、今月の24日(ユリウス暦11日)かもしれませんが、ハンターの裁判までは見せていくと思いますので、旧暦の11日である6月16日かもしれませんね。
まぁ、予想しても当たらないので、僕らは自分の半径数メートルにいる人を幸せにする努力をコツコツとやっていくしかないのではないでしょうか。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
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