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イエス・キリスト再臨はトランプ大統領なのか?

今回の考察はトランプ大統領はイエス・キリストの再臨なのかというテーマで書いていこうと思います。
それでは、さっそく聖書から。

ヨハネの黙示録19章11~16節


11 またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。
12 その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。
13 彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
14 そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。
15 その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
16 その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。

白馬の騎手はサタンの軍勢に勝利するキリストの姿。
この方に対して獣とその軍勢は戦いを挑むが、王の王であるキリストには勝てずに裁かれる。
この戦いは一瞬でキリストの勝利となる。
見よ、白い馬が現れた。それに乗っている方は「誠実」および「真実」と呼ばれて、正義をもって裁き、また戦われる。その目は燃え盛る炎のようで、頭には多くの王冠があった。
この方には、自分の他は誰も知らない名が記されていた。
また、血に染まった衣を身に纏っており、その名は「神の言葉」と呼ばれた。

この聖句にあるサタンの軍勢が、今回のDS側の軍隊だったので、このハルマゲドンに勝利した白馬の騎士がキリストという事になりますよね。
つまり、聖句通りの解釈をすると、ホワイトハットである米軍の最高司令官であるトランプ大統領がイエス・キリストという事になります。

トランプ大統領は、実はジョン・F・ケネディシニアがゴムを被っている姿ではないかと噂されています。
トランプ大統領が本人だという記憶がなく、常に暗殺を予防してなのか知りませんが、ゴムの姿しか見た事がないのです。
ここからは完全に僕の想像でしかないのですが、
JFKシニアが本当にトランプ大統領の中の人ならば、暗殺されたのもケネディシニアで宇宙テクノロジーを使用し「蘇生」させた後に、タイムトラベルによりこの時代へとやってきたという事も考えられますよね。

それと同時に、トランプ大統領は実はパットン将軍の息子さんという話も信憑性がありますよね。
そもそもドナルド・トランプも偽名なのではないかと陰謀論者界隈では噂になっていました。
トランプ大統領がキリストの再臨ではなかったとしても、彼がメシアなのは間違いありません。


再臨は既に起きている?

仮に聖句にあるイエス・キリストがドナルド・トランプ大統領ならば、再臨は起こっている事になりますよね。
上記の仮説が真実ならば、「復活」「携挙」も起きなかったという事になります。
ただ、順番が違うという事も十分に考えられます。
イエス・キリスト(ドナルド・トランプ)再臨→患難時代→携挙+復活→5次元世界(神が王になる千年王国)という流れなのかもしれません。

ただ、ヨハネの黙示録通りに世界情勢が動いている中で、アライアンス側が聖書の流れを無視しているとは思えないんですよね。
トランプ大統領は福音派(聖書は神の言葉だと信じているクリスチャン)が支持母体ですし、ご本人も福音派なので。
ただ、再臨はヨハネの黙示録よりも旧約聖書の方が詳しく書かれているので、トランプ大統領の就任式で他のイルミナティの犬である歴代大統領とは違って旧約聖書に手を置いて宣誓したのも、意味がある気がします。



イルミナティ側がやりたかった再臨とは?

イルミナティ側がやりたかった再臨は、ロックダウン→獣の刻印(新型コロナワクチン)→ムーンショット計画→再臨(ルシファーの魂を入れたイエスのクローン)→NWO
この様な流れとなっています。
当初の計画はノートルダム大聖堂の火災でアライアンスによりルシファー(キリスト計画)が終了しており、イルミナティ側の再臨計画は既に終了しております。

聖句によるとトランプ大統領はイエス・キリストなのかと思われるかもしれませんが、トランプ大統領は僕にはボスがいる。
それは「イエス・キリストさ」とも仰っているんですよね。

これまでの本当の第三次世界大戦(ハルマゲドン)は主に地底世界&南極で行われてきました。
俗にいうアガルタですね。
こちらで、ホワイトハットがイルミナティの関連施設を爆破していったと同時にそれらを指揮していたのは本当は創世主であるエンキならば、キリスト=エンキという説もありえますよね。


僕の予想はエンキ(イエス・キリスト)がUFO(雲)から降りてくる時、俗にいうファーストディスクロージャーの日が再臨なのではないかと思っています。

今回はここまで、ありがとうございました。



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