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ユリウス暦のイースター タイムラインか

はじめに

以前から、イースターがタイムラインであると噂されてきましたが、本日は正教会のユリウス暦のイースターとなります。

つまり、本来のイースターという事になりますね。

何かを匂わせる動きがあったので、ご紹介しますね。



北朝鮮ミサイル発射、号砲か

実際には発射すらされていない北朝鮮のミサイルですが、17日という事もあり、何かの号砲だったという事は間違いないでしょう。


嵐ポストは行われていた? Twitter廃止 


トランプ大統領

こちら

Qドロップ55


Twitter.comは、こちらのポストを行うためにURLを残していたという噂でしたが、米国時間17日で廃止となりました。

つまり、例の21年の国会議事堂襲撃事件後に、既に僕らは「嵐」に巻き込まれているという事になりますね。

EBSの数時間前に、嵐ツイートがくるという噂は、完全に誰かが作ったデマだったと分かりましたね。

このQドロップは、もう意識しなくてもいいでしょう。

金曜日の出発前にというポストも、既に行われているのかもしれません。
いずれにしても、もうEBSが限りなく近づいている事は分かります。


EBSは、五月?

デクラスドラマでも話題となった「不適切にもほどがある」で、暗示とも取れる画角で撮影されていますよね。

不自然に逆さとなった漢数字の五、そしてEBSのポスターまで同じ画角に収まるように撮影されています。

これは、やはり5月中のEBSを暗示しているのではないでしょうか。
軍事作戦は、ユリウス暦で進行していますので、6月13日までは、「5月」となります。

不適切にもほどがあるは、4月8日の日食も匂わせていました。

こちらの画像の左上を、ご覧ください。
Xになっているのが、お分かり頂けたかと思います。

明らかに日食を暗示していますよね。

トランプ大統領は、何度もバイデン自称大統領に向かって「クビだ」と演説で語っていますので、辞任せざるを得ない状況に追い込まれるのではないでしょうか。

個人的には、5月24日(ユリウス暦5.11)が一番可能性が高いんじゃないかと思っています。

6月3日のハンター・バイデンの裁判は、99.9%有罪とされていますので、ここで辞任に追い込まれるのか、どうなるんでしょう。

こちら

やはり、トランプ大統領の裁判は、煙幕として使われており、本命は金本位通貨である、BRICSデジタル通貨の発行を進めたかったのでしょう。

中露首脳会談が終わり、日銀の為替介入も終わったので、あとは日銀が米国債を売り払い、米ドルを終わらせるだけとなった様です。

この海洋放水も、実際は「戦争行為」と捉えられてもおかしくない事をやっています。
もちろんアライアンスがやらせているのですが…笑

個人的に、11月5日までこないと思い込んでしまうと、集合的無意識の力により、11月5日までEBSがこないという世界線に入ってしまいますので、24日にくるかもしれない、きてほしいという思いは持ち続けたいと思います。

まぁ一人くるくるで、疲れますけどね苦笑

不換紙幣の終焉 経済崩壊へ

やはり7月3日の新紙幣発行は、行われない様ですね。

闇側のシナリオは、こちらのポストを読んでいただけると分かります。
こちら

55兆円ともいわれるタンス預金を、引き出すことが目的だったとされる新紙幣発行。

おそらく、このタイミングで預金封鎖が起きる可能性が、極めて高いと思われます。
既に、キューバではUBIが導入される予定となっています。

これ、闇側のシナリオだと思いますか?笑

もちろん、日本もホワイトハットのシナリオで動いています。

このタイミングで、闇側の計画を実行しようとした連中を逮捕というシナリオになるのではないかと思います。

そして、このタイミングで米ドル崩壊へと動いてくるんじゃないかと思っています。
根拠は、後述します。

11.5は、NESARA GESARA下での選挙?


トランプ大統領

ここは、僕の完全に推測ですが、11月5日の大統領選挙は、実はNESARA GESARA下での選挙になるのではないかと思います。

世界中の政治家のほとんどは、逮捕されており、既に2.0ばかりです。
クローンか、ゴムのどちらかでしょう。

神の国は、キリストによって統治される国となりますので、国境といった垣根はなくなるはずです。

本当にキリストがこられるのか、トランプ大統領なのか、それともJFKやジョンジョンなのか、それともバロン君なのか、それは誰にも分かりませんが、僕らが決めるのではなく、アライアンスだからといって勝手に決まってしまっていいのかという疑問があります。

世界のトップを決めるのに、米国民だけで決めてしまって、僕らは蚊帳の外で選挙権がないのは、おかしな話となりますよね。

そこで、仮に1月20日から「神の国」が始まるとするならば、11月5日の選挙は、NESARA GESARAのもとで、世界中で量子選挙が行われないと不公平ですよね。

本当に公平な世を築くためには、公正な選挙を行うべきだと思います。

聖書通りに行う事と、11月5日にNESARA GESARA下で選挙を行うとするならば、「120日」前である7月8日には、EBSが終わらないとまずいという話になります。

10日間の放送日程と、1日の戦争を考慮すると、前日は6月27日となります。

6月27日といえば、こちら。

最初の討論だけを行い、どう考えても大統領に相応しいレベルではないと、世界中に、まさに公開処刑をする気なのではないかと思います。(本当の処刑ではありませんよ笑)

まずいと思ったバイデンが自暴自棄となりといったシナリオなのかもしれません。

ちなみに6月27日(ユリウス暦6月14日)は、トランプ大統領の誕生日でもあります。

もしかしたら、もしかするかもという話です。

それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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