タイムリミットは4月8日?
今回は最新のQプラン情報をお届けしようと思います。
核戦争シナリオ、準備完了
昨日、プーチン大統領が「核戦争の準備は完了した」という発言されました。
これに伴い、フランスもロシアとの戦争準備を行なっている様です。
そもそもロシアの「特別軍事作戦」はDSとの戦争でしたし、最初からNATOと戦争を行っています。
NATO=DSなので。
羊さん達のお目覚めイベント(EBS)の準備が完了しましたよということですね。
トランプ大統領、共和党候補確定
トランプ大統領はジョージア州の予備選でも勝利し、代議員の過半数を確保し、バイデン自称大統領も代議員の過半数を確保したそうですので、両者がそれぞれ、党の候補者に指名されることが固まりました。
まぁ、そもそも株式会社米国政府は数年前に潰れており、20年からの選挙は全て茶番です。
今回の選挙の目的は残党の炙り出しと羊さんのお目覚めの為なので、トランプ大統領が共和党の候補者に確定するまでは「炙り出し」が行われたのではないでしょうか。
そのターニングポイントとなったのは、やはり「スーパーチューズデー」だった様ですね。
この日を境に急激に事態は動いていますからね。
バイデン自称大統領の弾劾、迫る
バイデン自称大統領の弾劾も近い様です。
これ以外にも議会を通さずに、イラク等へ空爆を行っていますので、彼の国家反逆罪は既に確定しているのですが、未だにバイデンが当選した方が良いという考えのアメリカ人もいるそうなので、お目覚めイベントが必要なんでしょうね笑。(どんだけ白痴なんだという話ですが)
大統領候補が確定したので、次はバイデンの弾劾へ向けて全てが動き出しますね。
もうそろそろ、中の人もお疲れの様なので、早めに終わらせてあげたいですね笑
EBSは、やはりイースター休暇か?
やはりEBSはイースター休暇中に起きる可能性が高くなってきました。
ホワイトハットは、4月8日(日本時間9日)をリミットと決めた様です。
イスラム教徒は、ラマダンの最中は戦争行為を停止しなければなりません。
NESARA GESARAを公表するには、世界中で停戦していなければなりません。
このラマダン終了の日から逆算してみると、やはり3月31日のイースター付近からEBSが始まる可能性が高いようです。
キリスト教徒が多い欧州では31日のイースターを前に、その3日前である28日の木曜日からお休みとなります。
闇の3日間として28.29.30で、イースター当日にEBSならば、「復活」「再臨」を公表するのに最も相応しい日なのではないでしょうか。
経済崩壊、秒読み段階
この動きに合わせて、経済も動いてきています。
22日には米国政府機関閉鎖も迫っており、このタイミングで米国債を売り払い、米ドルは終了となりそうですね。
おそらく、民主党側の掃除は20年の選挙と22年の中間選挙で終えており、最後に共和党の残党を炙り出すために、24年の予備選挙を行ったんだと思います。
あとはブラックスワン、核戦争とEBSを待つだけとなったみたいですね。
どんなに遅くても正教会のイースターである5月5日にはEBSが行われると思いますので、心穏やかに、日々を感謝しながら過ごすことにします。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。
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