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ししくらたけひろです

初めまして

皆さん、初めまして。
ししくらたけひろです。

昨日初めてフルマラソンを走ってきました。
結果は…
X、Instagramに載ってるので興味がある人は覗いてみてください

初めてのフルマラソンが終わり、ひと段落したので
これから色々なことをしていこうと思ってます。
そのひとつとして、今回初めてnoteを書いてみることにしました。

なぜ急にこんなことを始めたかというと…

完全に思い付きです。
なので、初回投稿で終わるかもしれません(その時は1日坊主だなと思ってください)
ただ
頑張って続ける予定なので、暇があったら読んでみてください。

自己紹介

今回は初回なので、簡単な自己紹介をしようと思います。

プロフィール

  • 名前:宍倉健浩

  • なまえ:ししくらたけひろ

  • ニックネーム:しっしー

  • 出身地:千葉県君津市

  • 出身校:早稲田実業→早稲田大学

  • 生年月日:1998年6月19日(広瀬すずさんと一緒)

  • スポーツ経験:サッカー、バスケ、陸上(長距離)

  • 趣味:スノボ、ゴルフ、ゲーム、アクアリウム

  • 家族:両親、兄、弟

プロフィールとしてはこんな感じです。

タイトルをあえて平仮名にした理由は、
宍倉の”宍”が”穴”に間違えられて”あなくら”になる
健浩が読めなくて”けんひろ”、”けんぞう”になる
こんな間違いがこれまでに何度もあったので、平仮名で覚えてもらえればなと思ってます。
"しっしー"って呼ばれることも多いのでそれでも大丈夫です。

この話をすると「名前を間違えるのは失礼だと思う」という人がいるのですが、個人的には間違えられすぎて何も感じなくなってしまいました。(むしろネタにできていいなぐらいに思っています)

そういえば、賞状の名前もよく間違えられてたなって感じですね
今思えば賞状の名前間違えるのは結構酷いことのような…

noteを始めた経緯と目的

さて、こんな自己紹介はどうでもよくて
今回このnoteを書くに至った経緯や目的について少し書こうと思います。

経緯

きっかけについては本当に思い付きですが、昔から自分の考えを人に話したり、共有して意見をもらうことはよくしていたので、noteを書いてみようかなということは前から考えていました。

そんなことを考えながら、最近はX(Twitter)に意見を書いていましたが
ただXは無料で利用しているため、文字数制限があり、なかなか自分の考えを記載しきれずにいました。

文字数制限があることで、要約力は鍛えられているなと感じていたので、XはXでいい部分もありつつ
意図していない伝わり方をしてしまったり、言いたいことが半分も言えないというマイナス面もありました。

解決策の1つとしてnoteを使ってみようかなと思い今に至っています。
他にも、テキストベースで人に伝えることをしたら自分は何を感じるのか、文章力はあるのか、需要はあるのか、こんなことを考えながら物は試しでやってみようと思っています。

そんなこんなで、いつまで続くかわかりませんが、これからnoteも使いながら自分の意見を発信していこうと思ってます。

目的

noteで自分の意見の発信を行う目的としては、普段私が人に自分の考えを伝えることにも共通していますが、

  • 脳内を言語化することで思考が整理される

  • 普段考えている抽象的なものを言葉にして伝えることで話す力が向上する

  • 自分の意見に対して他の人がどんなことを考えるか知ることが出来る

  • 自分の考えと同じ(近い)考えの仲間が見つかる

  • 口に出すことで決意が出来る

  • 考えに共感してくれる人や応援してくれる人を増やす

  • 何かのきっかけになるかもしれない

こんなことを考えています。
普段からおしゃべりは好きで、ずっと話しているような人ですが、文章を書くことはあまりしてきていないので、温かい気持ちで読んでもらえたら嬉しいです。

これから

今後はマイペースに記事の作成が出来たらと考えています。
どんな記事が需要あるのかわかりませんが、今のところ以下のような内容の記事を作ろうと考えています。

  • 自分の生い立ちや今の考え

  • これまでの経験と今思うこと

  • 組織の在り方

  • 他分野を陸上に応用した考え

  • 陸上界について考えること

  • その他諸々

ただ、見てくれる人はきっと少ないので、リクエストがあればその内容で作成しようと思っています。

個人的に聞きたい内容でもいいので、何かあればコメントお願いします。


ここまで読んでくれた人には感謝しかありません。
少しでも興味を持っていただけて嬉しく思います。


これからも暇な時に読んでもらえたら幸いです。


最後に昨日のフルマラソンで
スタート前の生き生きした写真と
限界を迎えながらゴールに向かう写真を載せておきます


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