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高山緑星さん、4/23相場解説より

本日は高山緑星さんが、新生ジャパン投資の会員に向けて発信した相場解説より内容を一部抜粋して紹介していきたいと思います。

高山緑星さんを知らないって方は、まずはこちらの記事からチェックしてみてください。

全体相場~先週の結果と今週の予想

4/16付けのレポートでは、以下の通り予想していました。

「今週は4月9日レポートで既報の通り再び下落に転じる」

結果的には、日経225は4月21日にかけ2万8778円へ一段高。

予想に反し年初来高値を更新しましたが、個別材料株は大化け2大巨頭の3856Abalanceと7692アースインフィニティが上場来高値から遂に急反落し、ストップ安連発となった事から全般売られ波乱の展開に。

NYは4月18日を高値に反落。21日は小幅高。日経225先物は2万8670円で終了。

今週はどのような相場になると、予想したのでしょうか?
その詳しい内容は新生ジャパン投資の無料会員になることで閲覧できます。

個別材料株に関して

個別材料株に関してです。

春の学会シーズンを迎え、4572カルナバイオサイエンス、4588オンコリスバイオファーマ、4575キャンバス、7776セルシード、7774ジャパンティッシュなどバイオ関連が軒並み高となる反面、3856Abalanceが4月18日を、7692アースインフィニティが4月14日を上場来高値に大化け2大巨頭が遂に急反落。S安連発となった事から全般売られ波乱の展開。

(中略)

太陽光発電関連の3856Abalanceは、4月18日にかけ13370円へ一段高。
青天相場を上場来高値更新が続き、昨年2月安値520円から25倍高。2020年3月安値139円から96倍高。2011年11月に付けた上場来安値23円から581倍高を演じた後、増し担保規制を嫌気して急反落。21日を7990円ストップ安売り気配のまま大引け。

新しい動きとしては、7990円ストップ安売り気配のまま大引けとなった4月21日引け後に、同社グループのベトナム法人VSUN社が進める太陽電池セル工場建設(フェーズ1)について進捗状況を発表しています。

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高山緑星さんは、本名の前池英樹で新生ジャパン投資という投資顧問会社の代表にもなっています。

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