たか

東京と和歌山の2拠点で起業。

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  • いつも、やってること♬

最近の記事

曜日別:自己受容を高め、自由な考動ができるアプローチ

【自己批判を減らす】 ・自分に対して厳しすぎない ・自己批判しない ・「やってはいけない」「言ってはいけない」という思考を減らす ・自己受容を高めることで、より自由な考え方ができるように。 (月)自己批判の認識 ・日記をつける。 ・自分を観察し、どんな場面で自己批判が出てくるか ・ミスをしたとき、「また失敗した」と思った場合 ・状況と感じたことを書く。 (火) 自己批判のリフレーミング ・自己批判的な思考をポジティブな言葉に変換する ・「ダメだ」ではなく、「ミスから学べるこ

    • やってくれると嬉しい10個のコト

      早めに意見を聞く 課題やプロジェクトが始まったら、すぐにメンターや先輩・友達に意見を聞いて方向性を確認しよう。 未完成でも見せる 完璧でなくても早めに見せることで改善点が分かるよ。 段階的に進める 大まかな計画を立てて進め、定期的に進捗を確認しよう。 完璧主義を捨てる 完璧を目指さず、修正を前提に進める。 周囲の期待を理解する ユーザーや周囲が何を求めているのかを早い段階で把握しよう。 答えを先に聞く 課題の目的を早めに理解しておくことで、効率よく学べるよ。 コミ

      • 名言をメモってみる①

        1.イラっときたら負け 2.やれるかやれないかではなく自分次第 3.失敗は成功への通過点 4.悔しい経験がないと嬉しい経験もない 5.感謝の気持ちを忘れない 6.先入観は可能を不可能にする 7.無理だと思わないことが一番大事無理だと思ったら終わり 8.成功するとか失敗するとか僕には関係ない それをやってみる方が大事 9.人って変わる時は本当に一瞬で変わる

        • 和歌山大学でベンチ・ミーティングしてみた

        曜日別:自己受容を高め、自由な考動ができるアプローチ

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        記事

          memo日本のミステリースポットを巡るムー旅

          目的 ・地域の神秘性や文化的重要性を再評価させるプロジェクト ・地方活性化:不思議や神秘的なスポットを巡る ・観光客の関心を引き、地域経済の活性化を図る コンセプト ・未解明な現象や歴史的謎、自然の不思議を紹介する ・旅行者に新たな発見と冒険の機会のきっかけを提供 ・伝説や民話に基づいたスポットを訪れ、固有の文化や歴史に光を当てる ターゲット層 ・ミステリーや異常現象に興味がある人々 ・隠れた魅力を探求したい国内外の旅行者 ・通常観光から外れた体験を求める人々主な訪問地

          memo日本のミステリースポットを巡るムー旅

          食の6次産業化の実践ポイント(ブランディング戦略)

          食の6次産業化の実践ポイント(ブランディング戦略) 農家と一緒に取り組んでいる商品開発の適切なアプローチとユーザーエクスペリエンスを考えてみた。 ①市場ニーズの理解 ・開発する商品が、購入者に受け入れられるかどうか ・ニーズや世の中のトレンドを理解する ・ターゲットのウォンツを把握 ・類似商品をリサーチして差別化できるポイントを探る ②コンセプトの明確化 ・商品のユニークなところやコンセプトを明確にする ・購入してくれる方にどんな価値を提供できるか ・地域固有のものか、こ

          食の6次産業化の実践ポイント(ブランディング戦略)

          和歌山大学 「ソーシャルビジネス起業支援体験プログラム」

          和歌山大学 「ソーシャルビジネス起業支援体験プログラム」

          アンケート結果:場所に縛られない働き方を実行中な人

          アンケート結果: ・場所に縛られない働き方を実行中な人:3%。 ・国内外でワーケーションを経験したことがある:27% ・リモートワークはできるが、ワーケーションは未経験:66% ・働き方がリモートワークができない:4% 「世界50カ国を旅したデジタルノマド専門家/実践者に聞く、インバウンド誘致と地方創生のヒント」ウェビナーより。 デジタルノマドとは何か、その市場規模など。ビザをめぐる日本の動き、ノマド実践者に聞く、世界のデジタルノマド事情、誘致実践例、受け入れのヒントな

          アンケート結果:場所に縛られない働き方を実行中な人

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          ワッカでつながる・みつける和歌山

          ワッカでつながる・みつける和歌山

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          5/4、5/11PopUpWAKAYAMA和歌山いいものセレクトSHOP

          PopUpWAKAYAMA 和歌山いいものセレクトSHOP 日時:5/4、5/11(両日、10時~14時) 場所:赤坂アークヒルズ カラヤン広場(サントリーホール横) 駅:六本木一丁目駅 徒歩1分 https://www.arkhills.com/hillsmarche/ #和歌山 #wakayama #マルシェ #赤坂アークヒルズ #六本木一丁目駅 #ドライフルーツ #白きくらげ #ハッサクピール #柚子ゼリー #山椒 #粉山椒 #ゆずポン酢 #ジビエ #ペットフード #

          5/4、5/11PopUpWAKAYAMA和歌山いいものセレクトSHOP

          PopUpWAKAYAMA-赤坂アークヒルズさくらまつり

          https://www.arkhills.com/ 明日最終日のさくらまつりは、 無料のクラシックコンサートや 盆栽づくり(有料)などのワークショップ、 有名グルメ屋台に桜並木のライトアップなどなど 盛りだくさん🌸 私も「PopUp-WAKAYAMA」を出店しますが、むしろお花見イベントに参加してる感じですw →場所:カラヤン広場(サントリーホール横) →日時:4月7日(日)10:00~17:00 #和歌山 #おやつ #スイーツ #赤坂アークヒルズ #夜桜 #ライトアップ #

          PopUpWAKAYAMA-赤坂アークヒルズさくらまつり

          和歌山大学で起業支援説明会を開催

          https://www.wakayama-u.ac.jp/edc/news/2024040400017/ 今年度も、和歌山大学にて起業支援の 外部アドバイザーをすることになりました🙂 来週の説明会には参加させて頂きます。 和歌山大学生のみなさんと新しいことが できることを期待してワクワクしてます〜😆 和歌山大学の「起業家精神涵養教育部門」では 「常識にとらわれない」-私たちはこの言葉を原点にしています。 起業だけが、目的ではありません。 どんな時でも「まずやってみる」と

          和歌山大学で起業支援説明会を開催

          pop/up/shop和歌山 in 赤坂アークヒルズ さくらまつり

          アークヒルズ さくらまつり 4/5(金)~7(日)の最終日のマルシェに 和歌山フェア「pop/up/shop和歌山」を出店します。 約1kmもつづく赤坂アークヒルズの桜並木ライトアップされます。 和歌山のおやつと一緒にライトアップした夜桜を楽しんでみてください~🌸 赤坂アークヒルズ さくらまつり https://www.arkhills.com/events/2024/04/0098.html 和歌山SHOP<日曜限定> →場所:カラヤン広場(サントリーホール横) →日

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          第2回きのくに学生ドキュメンタリー映画祭

          学生映画祭も振り返ってみる♬ https://www.wakayama-u.ac.jp/event/2024032000157/ 実は、3/23(土)に、もう一つスポンサーとしてプロジェクト支援をしていました。 そもそも18年前に起業したときに「映像・映画制作」の企画もしていた。映画を見るのも好きだが、作っていく過程は面白く、上映されたときのお客さんの反応を「中の人」視点で感じ取るのも意外な反応も見て採れて楽しい。 今回の作品をすべて見たわけではないが、 演出やカメラワーク、

          第2回きのくに学生ドキュメンタリー映画祭

          思い出しメモ(また長くなったw)「Startup Weekend Wakayama」

          思い出しメモ(また長くなったw) https://wakayama.keizai.biz/headline/2496/ 「Startup Weekend Wakayama」の 懇親会で学生さんと話していて、 ・飲食店でバイトしてる ・オーダーとったり、運んだりのいわゆる接客 ・ただし、レジ前で、お金のやり取りをしたことがない  ↓ ちょっと驚く。 なぜか =代金をいただくときの感謝する場面が、実践できる場がない。 =お客さんとの「ありがとう」「またくるね」というコミュニケーシ

          思い出しメモ(また長くなったw)「Startup Weekend Wakayama」

          振り返り:体験型起業イベント「Startup Weekend Wakayama」

          ちょっと振り返り(長文w) https://wakayama.keizai.biz/headline/2496/ 和歌山で開催した体験型起業イベント 「Startup Weekend Wakayama」に 2年連続でスポンサーとして三日間を 起業家や銀行マン、会社員、庁職員、教師、大学生、 高校生などあわせて約40人の人たちと参加しました。 今年も同様に僕の中で中身の濃ゆいドラマがあり、 と~ってもスポンサー冥利に尽いたイベントになりました。 初日、夕方からスタート。 気軽に

          振り返り:体験型起業イベント「Startup Weekend Wakayama」