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市長に就任して1年が経ちました|取材報告【芦屋市】

就任1年目が終わりました。
振り返ると真っ先に浮かぶのは、市民の皆さまへの感謝です。いつもあたたかく支えていただき、本当にありがとうございます。
ともにより良い芦屋を創ろうと取り組んでくださる市議会議員各位、市外から注目してくださる皆さまにもお礼申し上げます。そして、1年間ともに尽力した職員一人ひとりにも、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

就任1年を機に、多くのメディアの方々に取材いただきました。改めて感謝申し上げます。普段のSNSの投稿では埋もれてしまうので、ここでまとめてご紹介します。

複数の記事/ニュースをご覧になることで、立体的に私たちの1年目を知っていただけるのではないかと思います。ぜひご覧ください!


テレビ報道

◯関西テレビ(2024.4.24)

【ハーバード卒の超エリート市長】就任1年「最年少」芦屋市長「改革に逆風も」対話重視で350超の現場に 議会否決も「問題ない」「灘高、東大、ハーバード」華麗なる経歴持つ高島市長の挑戦

◯ABCテレビ(2024.5.1)

【27歳市長の現在地】"史上最年少" 芦屋市・高島市長就任から1年 掲げたのは「対話型の政治」と「教育改革」

新聞報道

◯毎日新聞(2024.4.27)

高島崚輔・芦屋市長就任1年 対話重ね、まず一歩 史上最年少26歳で当選 /兵庫

◯神戸新聞(2024.4.30)

27歳最年少市長「次の職業は…」 灘中高・ハーバード卒、芦屋の高島氏「国政へのステップではない」

◯読売新聞(2024.4.30)

芦屋の最年少市長、就任1年で「独自色」手探り…市議会に人事案否決されるも教育分野で新たな取り組み

◯日本経済新聞(2024.4.30)

27歳の高島・芦屋市長就任1年 教育に新味、再開発は半ば

◯共同通信(2024.5.1)

史上最年少の芦屋市長、就任1年 「市民と対話し良い学校つくる」

◯朝日新聞(2024.5.2)

「史上最年少市長」が打ち出した、いじめ対策 就任1年の成果と学び


2年目は、いよいよ新しい予算でのまちづくりがスタートします。
「世界一住み続けたい芦屋市」の実現に向けて、市民の皆さまとともに引き続き、対話を中心としたまちづくりを進めていきます。

皆さま、2年目の私たちも、どうぞよろしくお願いいたします。


2023年5月1日、初登庁。


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