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お互いの緊張感

おはようございます。


面接は年齢や性別問わず緊張するものですね

住友商事は、採用面接で学生が面接官を評価する制度を導入する。

住友商事が、2025年4月に入社する学生の採用面接に導入するのは、面接の終了後に学生が面接官を5段階で評価する制度。

評価項目は、面接の雰囲気や満足度、面接官が真摯(しんし)に話を聞いてくれたか、会社への理解が深まる機会があったかなどとなっていて、一次面接から最終面接までのすべての面接が対象だという。

学生の回答は完全匿名で、採用の結果には影響せず、面接官には学生からどういう印象を受けているかをフィードバックする。

賛否はありそうな制度ですが、面接も人と人のコミュニケーションなので一期一会。人生を左右することですからね大事だと感じます。

しかし、面接官も緊張感が増しそうな状況。

普及するのか少し気になるところ



春は新生活スタートの時期、そして大学3年生はそろそろ始まる就職活動に震えているかもしれない。そこで本サイトでは20~30代の男女100人に「就職活動での辛かった経験」について聞いてみた。

■「就職活動での辛かった経験」ランキング
1位 面接などで緊張してしまう
2位 うまく自己PRできない
3位 本当は働きたくないのに就活しなければいけない
4位 働きたい会社が見つからない
5位 自己肯定感が低くなる
6位 周囲からのプレッシャー
7位 就活スケジュールがハードすぎる
8位 第一志望の会社の選考に落ちた
9位 複数の会社からの不採用
10位 友人たちが内定する中で自分だけ決まらない

分かる気がしますね!

学生から社会人になるタイミングでの自己PRって難しいですね💦

自身は何をしてきて、どのような結果、得意があるのか

私自身も何があるか??

社会人になっても悩みます


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