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双子パパTakao記事テキストを全て読むことができます。 パパ目線の育児、大人の学び直し、キャリアデザイン、教育とお金について書いています。 具体的には、 育児を通して見えてくる社会課題、育児によるビジネスセンスの向上、大人の学び直しとキャリアデザイン、 キャリアコンサルティング、教育とお金の情報（教育機関勤務のプロの目線から公的支援制度、留学支援制度）、パパ投資家としての取り組みなど、これらをかけあわせた視点から発信します。 ■活動方針や頻度 基本的には、毎日更新をしています。 掲示板にはメンバー限定の教育支援制度の情報なども掲載していきます。 ■どんな人に来てほしいか 双子が生まれる方、双子育児中の方 育児休業取得予定者、育休取得を悩んでいる方、 家事、育児に奮闘しつつ学び直しをしたい方 企業の人事部門の方、子育て世帯を抱える管理職の方、行政の子育て支援担当の方 発信力を高めたい方、 双子育児のリアルに興味がある方、、 つまり、双子パパTakaoを応援して、考えていることを知りたい方であればどなたでも大歓迎です！
マガジン
育児は仕事の役に立つ！
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- 15本
育児でビジネスセンスを磨く視点を鍛えるための記事をまとめます。 普段のオムツ、ミルク、育児グッズの見方が変わります。 育児は仕事の役に立つ！ということを感じられる記事をまとめています。 男性育休向けの研修トレーニングについても素案を書いています。 男性育休の取得推進に悩んでいる企業人事の方にも参考になると思います。 会社ごとのオーダメード研修を提供できますので、ご連絡ください。
うつ病/双極性障害 家族の対応
双子パパTakao
- 6本
家族の精神疾患に悩んでいる方向けのマガジンです。 妻の産後うつを契機とした、うつ病、双極性障害の発病にともなう、家族の対応について、体験記事をまとめています。
双子を連れての旅シリーズ
双子パパTakao
- 14本
双子、小さな子どもを連れての旅について、首都圏近郊のオススメスポットを子連れ旅目線でまとめています。 双子を連れて行きやすい場所は子連れ旅にもオススメです。
記事一覧
【無料】チャイルドペナルティなうです#048
2023年ノーベル経済学賞を受賞された、クラウディア・ゴールディン教授の研究から、「チャイルドペナルティ」が話題になっています。
経済学というと、抽象的な理論で実感値の比較で身近に感じにくいのですが、男性育休を7ヶ月取得してみて、ゴールディン教授の言ってることを、「俺のことやないか！」とビシビシ体感しています。
先日のVoicyフェスでの、木下斉さんと細野豪志さんの対談でも、チャイルドペナルテ
木下斉さんVoicyの魅力とオススメ配信リスト #253
木下斉さんのVoicyを聴きはじめたのは3年前。育児をしながら、耳だけは空いており、子どもを寝かしつけながら、ドライブしながら、ベビーカーを押しながら聴き続けてまいりました。
Voicyは素晴らしいサービスなのですが、過去のアーカイブ配信を探すことや、体系的にプレイリストを作って配信を管理する機能は少々弱いため、既に配信が始まってる放送の過去回について探すのが難しいなーと思います。
そこで、最
働く喜びを創り出す3つの視点（2）言われなくてもやる！ 薬局のステキな本棚からの学び #252
昨日は働く喜びを創り出すためには、組織においても、個人においても雑談などのコミュニケーションが大切であるということをまとめました。
今回は個人として、「言われなくてもやる」ことの比率を増やしていくことが大切だ！という点を掘り下げたいと思います。
具体的なエピソードとして、先月訪れた素敵な工夫をしている薬局スタッフの働き方をヒントにして、働く喜びを創り出していくための2つ目のポイントを考えたいと
働く喜びを創り出す3つの視点（1）雑談コミュニケーションを大切にする#251
7ヶ月の長期育休中に自分の人生を見つめ直す機会があり、限られた人生なので、ジブン株式会社のオーナーとして、もっと自律的に生きていこうとキャリア観が深まりました。
育休中は長男と2人だけで生活する時間も長く、大人1人で過ごすことも多かったため、復職後は大人と会話しながらチームで働けることの喜びを再認識しました（笑）
一方で、職場には出勤して皆で集まってるのに、社員同士のコミュニケーションが希薄な
双子育児のパンチ力。仲良く二人とも感染する。 #249
先週木曜日に3歳の双子の妹がウィルス感染と肺炎で入院しましたが、昨日無事に退院することができました。
温かいメッセージをいただきありがとうございました！
良かった良かった、これで一件落着。日常生活に戻れるぞー！
と思いきや、そうはいかないのが、双子育児の醍醐味です。
そう、このタイミングでもう1人も倒れるんです。。
妹の退院日に、保育園から電話があり（むむむ、嫌な予感）、双子の姉も発熱
付き添い入院制度の無理ゲーさ #247
大学病院にて、入院中の子供のサポートをしております。点滴のおかげで、今日はかなり回復してきています。
土日も関係なく24時間体制で見守ってくださる医療関係者の皆様に本当に感謝です。
皆様当たり前のように行ってくださっておりますが、人様の子どもさんを病気の状態で預かり、治療するのは本当に大変な仕事だと思います。
医療関係者の皆様への感謝を感じつつ、正直ベースで整理すると、この3日間、小児病棟に
【ヤバイよ病院】病院のデジタル化も見えざる子育て支援になる #246
今週半ばから娘が体調を崩し、キッズドクターを活用してオンラインサービスのありがたさを感じていました。
残念ながらその後に、咳がひどくなり熱も下がらないため、血液検査が必要になり、かかりつけの小児科に診察をしていただきました。
そこからさらに点滴、精密検査の結果、肺炎と脱水症状も進行しているため、大学病院に入院となってしまいました。
点滴による治療で早期に回復できそうですが、先日まで元気に走り
羽村動物公園が賑わっても羽村市は儲からない構図 #245
連休中に訪れた東京都羽村市にある羽村動物公園は、ベビーカーを押して歩くには最適な動物園で、3歳児くらいまでの子連れにはちょうどいいお出かけ先でした。
羽村動物公園を純粋に楽しめたら良いのですが、入園料や駐車場代金があまりに安いので、どういう経営構造になっているのかなーと覗いてみたら、面白いことがわかりました。
木下斉さんの本やVoicyで学んでいると、自治体が経営をしている公園の経営構造などが
遠足のお弁当は誰が作るのか？ #243
子どもの遠足のお弁当はママが作るのか、パパが作るのか、それともプロが作るのか。皆さんの家庭はどうされてますか？
肌感覚としては、ママが作ってる家庭が多いのではないかと思います。。このあたりが日本のワーママワンオペ文化を象徴してそうです。
昨夜は急遽お弁当を作ることになり、はじめて遠足のお弁当作りをしました。
めっちゃ大変でして、これは世の中の働くママ達がやってるタスクだとしたら、凄い大変だよ
キャリアコンサルティング研究室の開設 #241
これまで、noteにて、双子育児の経験や社会課題についての発信をしておりました。多くの方にお読みいただき、情報発信の威力を感じています。
そこで、双子育児に関するnote記事に加えて、本業であるキャリアコンサルティングから得られた知見についても発信していこうと思います。
ぜひ、キャリアコンサルタントとして仕事をされている方はもちろん、教育関係者、企業のHR部門、キャリアデザイン、人材育成、研修
現金よりも現物給付が大事。「大人の目」で見守る集団保育が基本。#240
こどもの日になると子どもの数が少ない！日本やばい！という報道がループされるものの、適切な対応は打たれません。
素人がきちんと少子化白書を読む限りは、出生数を高めていくには、結婚できないことが大きな課題です。
そのため、まずは結婚ができるような経済支援（つまり雇用をきちんと整える、正社員登用できないような会社は市場から追い出す）、そして、未婚の出産をきちんと権利保障して支援する、という分かりきっ
しんどい経験は「仕入れ思考」で乗り越える #239
皆様連休中はいかがお過ごしでしょうか。
我が家は子どもたち3人を連れて私の実家に泊まり、親戚の子どもたちとひたすら遊び、親がその体力についていけなくなっています（笑）
その一方で、今週は家族の闘病の対応でなかなかしんどいことが起こり、久しぶりに精神的にダメージを受けることがありました。
客観的に見るとかなりヤバい状況に見えるかと思いますが、しんどいことは全て仕入れ、いずれ誰かのために役立つ経