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ボクのワークと僕らのライフ

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国際協力(開発援助・人道支援)に携わるボクの仕事と主に貧困国(発展途上国)で生活している我が家のライフについて日々思ったことなどをまとめるほか、ワークとライフの間にある「ライフワ… もっと読む
国際協力の仕事をキャリアにしたい方、国際協力の仕事をしながら家族生活をどうしようか考えている方には… もっと詳しく
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記事一覧

093 ボクのワークのイマココ

日本では新学期。2024年としては第二四半期が始まったかと思ったらもう4月も終わり。本当に時…

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いつろー
1か月前

092 ボクの読書ライフ

2018年に国連機関で働き始めてから仕事優先な生活リズムになったこともあり読書量が激減した。…

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いつろー
1か月前

091 最近のボクのライフ

僕らのパキスタンライフも7ヶ月を過ぎ今はラマダン真っ只中なのだけど(すでにラマダンは終わ…

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いつろー
1か月前

090 ライフワーク:ワークとライフのあいだ

マガジンや記事をご購入くださる方が度々いらっしゃるのでディスクレイマー的にどういう意図で…

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いつろー
2か月前

089 ボクのワーク、昔思った未来と今になって思うこと(4)

今の年齢を考えると第一線で働くのもあと15年ほどではないかと思っている。その頃になれば子ど…

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いつろー
2か月前
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088 ボクのワーク、昔思った未来と今になって思うこと(3)

仕事をする前から仕事をし始めた頃に自分が辿り着きたいとぼんやりながら思い描いた未来像の近…

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いつろー
2か月前
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087 ボクのワーク、昔思った未来と今になって思うこと(2)

国際協力業界を見る解像度という点で言えば、日本を代表する国際協力実施機関である国際協力機構(JICA)で足掛け15年ほど働くことで得たものは大きかったし、国連での仕事もまた違った側面を理解する一助となった。また、主に水セクターと言われる分野で仕事をしてきたわけだけども、この20年ほどの間に肌で感じたセクターの潮流もいろんな理解をする上での解像度を上げてくれた。 駆け出しの頃は必死に学んだ知識でいろんなことができると思っていたところもあったけど、経験を積んだあとで振り返ってみ

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086 ボクのワーク、昔思った未来と今になって思うこと(1)

すでに中年の域を越えようかという今のボクが「誰かの役に立つようなことを伝えられるか」と聞…

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いつろー
3か月前
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085 僕らのライフやっと安定

10月くらいに更新しようとしてこれを書いたのだけれでも。気がついたら2024年になっていた、、…

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いつろー
4か月前
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084 僕らのライフ新章開始

ボクの新しい任地は南アジアのパキスタン。住むのは首都イスラマバード。

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いつろー
9か月前
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083 異なる環境への適応を模索中

数週間前に家族よりひと足先に次の任地に移ってきた。 家族随伴できる国(Family duty statio…

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いつろー
9か月前

082 ジブンのカラダだから

イエメンを物理的に離れたのは2023年5月末。それからほぼ2ヶ月が経った。

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いつろー
10か月前

081 本を読んで思ったこと

運動脳という本を読んだ。

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いつろー
10か月前

080 無限に湧き上がる愛情と有限な時間

休暇となるとそれはそれで忙しい。 物理的にイエメンの任地を離れて1ヶ月、最初の3週間はヨルダンでワンオペ(妻はアフリカに出張)、その後3週間ほどは日本に戻ってきて次の任地赴任の準備(買い物など)をしつつ毎晩のように友人と会って飲んでいた。

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