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TAKA Blog第31回「オススメのワウペダル」


どうもTAKAです!

今回のテーマは、
「オススメのワウペダル」です!

ワウペダルは使っていますか?

ギターのエフェクターとしても様々な表現ができ、
「飛び道具」
とも言われるエフェクターの一つです。

今回は、
そのワウの中でもオススメのワウペダルのご紹介です!


・ワウペダルとは?

ペダル式で、
音質をペダルの踏み込みで音色を変える機材です。

ギタリストは、あると使っちゃう機材の一つですw

一説によると、
ギターで管楽器のような音色を出す為のエフェクターとして販売されていたようです。


しかし、
ギターヒーローでもあるジミヘンが、
アグレッシブにペダルを使ったことからワウペダルのいまのスタイルができたと言われています。


・ワウペダルによっての変化


王道のワウとしてあげられるのが、
ジムダンロップのクライベイビーや、
VOXのワウになるかと思います。

クライベイビーは、
どちらかと言うと荒々しいロック向きでリフやソロなどに向いています。


VOXは、
クライベイビーに比べるとおとなしい音質で、
カッティングに向いています。

どちらもそれぞれの良さがありますが、
個人的には使い分けるよりも一つで完結させたいと思ってしまいます。

そんな時にオススメのワウをご紹介します。


・オススメのはワウはこちら


まず一つ目は、
BUDDA BUD-WAHです!
外観も紫の色が特徴的な話うで、
音質的には荒いプレイもでき、
カッティングにかけても、
シャキッとした音を出してくれる優れものです!

僕もメインのワウで使っていてかなりおすすめです。

個人的には初期版の方が良いかと思います。


もう一つは
RMC RMC-3です!
ギタリストが表現したい音を作りやすいのはもちろん、
自分で音色を変えれるスイッチが内蔵されているので、
より細かく音色を作る事ができる優れものです。


もう一つは、
Xotic wah xw-1です!

こちらも、
音色が良いのはもちろんですが、
外側にのぶがついているので、
簡単に音色の微調整が行えるメリットと、
何よりもサイズがコンパクトでおすすめです。

場所を取ってしまいがちなワウもこのサイズなら使い勝手良くエフェクターボードも治りやすいと思います。


・個人的に言える事


3つおすすめのワウをご首魁しました。

個人的には価格・音色・使い勝手で考えるとブッターワウがおすすめです。

細かい操作をせずシンプルに繋ぐと言うなんとも男らしい機材w

また、
どのワウでも繋ぐ場所でも音色は変わります。

おすすめは話えに繋ぐ事ですが、
固定概念にとらわれずこの身の音色を追求して見てください。


いくつかご紹介しましたが、
ぜひ一度ワウに悩んだ場合は検討して見てください。

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