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映画を観る

久々に映画を観る

『流浪の月』

ただ広瀬すずが見たくて

気になっており

いろんな作品を見てきましたが

うまく表現はできないけど

グーっと締めつけられるような

考えさせられる映画

普通に日常にあるのか?と思ったり

人間いろんな過去や現実を引きずって

生きている

誤解されることも

真実を受け入れられないことも

社会問題にあることをテーマにされる映画

SFだったら割り切ってみれるけど

現実にあることは考えさせられる

似たようなケースを知ってると余計に

「きっとそうだ」

と決めつけられる世界

想像が一人歩きする世界

想像が憶測が

全ての真実ではない

真実は他者に理解される必要もない

理解できる人がいるのはいい

理解されなくてもいい

自分が自分でいれるなら

それでいいと

勝手に決めつけられること

辛くても生きる

いい映画という表現は間違ってるけど

見れる人は見てほしい

内容に突っ込みたくなるけど

ここまで理解されない現実

人を理解できる人間でありたい

難しい世界

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