noteのこういう優しさ嬉しいです☺️ 見てくださる方、スキ・コメントくださる方、感謝しています🌼 自分の「好き」をしながら、関われる方がいること、とても幸せだなって思います✨ これからもよろしくお願いいたします💫

https://note.com/takaeroom/m/m59c67456ce6b カテゴリごとにマガジンを作ろうと思い、エッセイをまとめてみました😊 ご興味のある方に見ていただけると幸いです💫

イヤリングみたいで可愛いこのお花🌼 名前はタイツリソウと言うそうです🎣 この子なら鯛まで釣れちゃう、なんて思ったのかな。

お花を好きになると。

街中にいれば、すぐにコンビニが見つかるように、 買いに行こうと思い立たなくても、 ふらりと立ち寄れるような、 そんなお花屋さんがたくさんあったらいいなぁ。 なんて思っていました。 そう思うことや、 お花について人と話すことが増えていくと、 自然とお花のほうから近づいて来てくれる、 そんな感覚があります。 とびきり素敵なお花屋さんを紹介してもらえたり、 お庭のお花を、お土産にしてもらえたり、 足を運ぶには少し遠い場所に咲く、お花の写真を送ってもらえたり、 見たことのない

石村嘉成展 ｰ生きものバンザイ！ｰ 感激しました。この素晴らしさを伝えるのに、うまく言葉にならなくて、またゆっくりnoteに綴りたいです。

お友達に教えてもらった、絵本に出てくるようなお花屋さん。お店も、店主の方もとっても素敵なのです。 自然に咲いているように、素敵にラッピングしてくださいました。 母の日の贈り物に。

薫風という風

薫風自南来という禅語があります。 新緑の間を吹き抜け 若々しい緑の香りをもたらしてくれる風 南のほうからやってくる薫風が 爽やかな気持ちにさせてくれる 季節感を感じられる禅語で、 たった五文字の言葉の中には、 五感で感じられるような情景が存在していて、 想像力が掻き立てられます。 禅語って不思議だなぁと感じるのと同時に、 そこに楽しさを感じます。 静かなお茶室に、 柔らかな薫りのする、少し暖かい、 薫風という風が通っていく。 何処からか、 新緑の葉の、草花の、揺れる

シンビジュームというランの一種。 華やかでもあり、おだんごみたいにポコポコ並ぶ姿が可愛い。

この時期、お花屋さんにはいろんな表情の紫陽花が並んでいます。 先日お迎えしたプリンセスシャーロットという紫陽花。 名前まで可愛いらしくてほっこり。

雨上がりの今日、メタセコイヤの木のもふもふ感が増していました。 雨上がりの草花は雫が残っていて、それも素敵な景色でした。 葉の雫が落ちてゆく数よりも、生涯を終える人の命のほうが多いと言います。儚く美しい人生が、この葉の雫の数よりも多いんですね。

たくさんのバラを、おじちゃんが丁寧に、大切に、一人で育てられていて、たくさんの人を癒してくれていることに感動しました。

ポピーって花の名前も可愛い。 蕾も多かったので、これからまだまだ咲くのかなぁ。 ここのポピー畑は夏にはひまわり畑に変身します。お花を育てるってすごい。