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~その理由は八咫烏のシノガラの抗争に端を発している~    

現代社会に何故右翼は元気に存在して左翼はその存在すら亡き者にされて、捕まったり迫害されるのか?

~プロローグ~
 皆様は不思議に思いませんか?昭和の時代には右翼の暴力団というものと左翼の暴力団というものが有ったはずなんです。先日の桐島逮捕のニュースをみて、余計にその事を意識するきっかけになりました。左翼を解体するのなら右翼も解体しないといけません。それなのに何故警察は野放しなのでしょうか?
私が書くことはその答えなのです。後述しますが、しかしこの右系社会も今崩落を迎えています。実際にその末端がどんどん逮捕されています。この動きはどんどんピラミッドの上まで伸びてくる事でしょう。

 スピ族はスピ本育ちなので何かを勘違いしている模様ですが決して
【光が見えた訳でもないのです】

破壊と創生 光が有るから影が有る
それが陰陽道の極意なのです。

 動画とかでも都市伝説風味にしてあって結構ヒットしているみたいだから、関心ある方が多いんだと思います。私が実際に組織に聞き及んだ内容とですので他とは一線を画しますので有料とさせて頂きます。聞いた事をありのままにお話ししたいと思います。

シノガラVSヤタガスの抗争について以下に記します

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