見出し画像

これから流行るであろう恐ろしい伝染病とは?

 かねてより私は、とある病気について「次はこれだよ」とブログにて警告していましたが、どうやらその発端が出てきたようです。

何故これに気が付いたか?なのですが、時は学生時にさかのぼります。以下を是非ご覧ください。
実際に自分で書いた文章

実際に自分が書き写した内容


この文章は、私が高校生の時に先生が配ったプリントでした。英語訳の翻訳を練習していた時の事です。その時に答え合わせをしていく中で、どうしても内容が気になりだし、課題用プリントと、この課題用英文と辞書しか机には置いてはいけなかったので、何と辞書の裏表紙の白い所に日本文を書き写していたのです!

何故私がこれを書いたかというと【直感です】

そして、皆様の記憶に新しいコロナにおいても、この本文に書かれたキーワードが気になっていましたが、それよりも今後のこの病気に向けて更に、とある物が体に悪いという伏線を作っているであろうと予測をしていました。
実際に伏線は徐々に作られていました。
つまり、今後この病が発生すると、その物質を体に悪いと刷り込んだり、なかなか手に入らないようにしてくると思います。そう・・・マスクが手に入らなかったように、これが万一意図的であれば「風が吹けば桶屋が儲かる」という風にしてくると予測が出来ます。
 実際どうでしたか?マスクはそんなに不足していたでしょうか(もちろん皆様の手元に渡らないという意味では不足しています)?しばらく後に、洋品店まで表に山済みしてませんでしたっけ?本気になったら分かるはずなのに「産地が不明」と報道しながらね。そういう報道信頼に値するのでしょうか?
有名な筈の宣教師なのに情報が殆ど無い

プティ・ジャンは幕末の宣教師

私がこの英文に書かれた人物の事は以下の様な事が分かっています
この宣教師ってキリスト教流入に絶大な影響力を及ぼしているのです。とそこまでは大抵書いて有りますが、それしか書いていないとネットなどでは言われています。しかし、そんなお偉い方なら何故布教活動以外のエピソードが無いのでしょうか?例)西郷隆盛は犬をお供にしていたとか。

 彼についての人物像の(布教以外の)資料がほとんど無いという風に書かれています。ですが。実際は有りますよね。こうして私が英訳した事実が有りますから。日本語になっていないだけなのでしょう。

しかし、実際はこの中に大切な。日本人の命を救うかもしれない事が書かれていました。
 
その病や、彼や部下が全く罹患しなかった理由を記述から解説していきたいと思います。この手法の面白い所は、その病だけではなく複数の病に有効である事がエビデンスからも分かっています。

まず、その病の内容と、船長が病対策に何をしたのか?を最初にお知らせしていきます。

ここから先は

10,242字 / 2画像

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?