贄姫と獣の王 #19 2023/8/24(木)0:00~0:30
二日後に式典 氾濫分子の鎮静化&王の回復を祝し凱旋の儀。
サリフィ瘴気の耐性ついてる 王はサリフィを連れて 瘴気の無い大樹のある空間へ 水が青々してる ここは聖地 王族と一部の神官しか入れない 壊れた指輪の代わりに新しい指輪をくれる 左手の薬指 永遠に共にあると言う証 サリフィ王に迷惑かけない様に式典には出ないと決める。
サリフィ気になった本読みたくて部屋に運ぶラント手伝う 廊下で神官セトとぶつかる。
悪天候 サリフィ雷苦手 王 自分の母は泣き王妃の肖像画しか知らない 人間化するのは誰の血なのか 王は生贄制度をなくそうと考えている 生贄制度は大戦を経験した旧世代の力関係を示すための悪しき風習 これからは大戦を知らない人間に憎悪を持たない者達が増えていく サリフィが懸け橋になろうとする ヨアナへの使者 聖獣ベンヌが同行すると。
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