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人生で1度は行って欲しい場所

こんにちは!
世界一周しているTaka(たか)です

この記事を読んだあなたに
次のシルバーウィークにここに行って欲しい!
そんな気持ちで執筆しました

ボクはここ、タイの「プーケット」に惚れました…

世界一周1ヶ国目にして
【 何回も来たいくらい惚れた 】
「プーケット」について残り5分程度で紹介します

こんな人はぜひ最後まで読んで欲しい↓
・温暖な気候、海やビーチが好きな人
・リラックスするの大好き
・多種多様な文化が好き
・程よく田舎が好き
・夜の街も好き
・絶景好き

んーーーーー全員っ🤌🏾


プーケットの魅力5選

「プーケット」と聞いて
みなさんは何を思い浮かべるでしょう?
南国?ビーチ?綺麗な海?

もちろん全て大正解
ただ、それを上回るくらい
満足できる場所だった

人・治安・気候・物価・娯楽
どれを取ってもここまで満足できる場所は
世界的に見てもなかなか珍しいかもしれない

タイ人の人柄と多国籍文化

タイは「微笑みの国」と呼ばれているだけあり
タイ人の人当たりの良さはかなりイイ
特にプーケットでボクはそれを感じた

ツアーガイドやホテルの受付の人
マッサージの人やよく行くご飯屋さんの人
全ての人が優しく、親切に気づかってくれた

また、プーケットは特に
ヨーロッパからの観光客が多く
バーなどでは時折り
観光客同士で仲良くなるなんてことも

プーケットで出会った外国の方も
温厚だなーと感じれる人も多く
現地の人、観光客含めて
プーケットにいる全ての人が
ボクはすごくイイなと感じた

気になる治安

海外と聞くと「危ない」「怖い」と
思われる方も少なくないのではないでしょうか?

しかしここタイは世界的に見ても安全
プーケットでもそれは変わりなく
夜間1人で歩けるくらいに安全でした
*夜間の外出をオススメはしてません

治安の良さは精神的にも楽で
魅力の1つといっても過言ではないハズ

THE 南国

南国のイメージ通り、気候は温暖で
たくさんのビーチがあり
透き通った海があるそれが「プーケット」

1年中暖かく服装は半袖が基本
冬のない沖縄とイメージすれば
わかりやすいかもしれない

雨季のシーズンがあるが
それもスコールと呼ばれる
一時的にバーっと降る雨が基本で
1日中、雨という日は珍しいそう

暖かくてビーチがいっぱいで海が綺麗
もー大好きが揃いまくりです

物価と清潔感

円安の今、やはり気になるのがお金のこと
「タイはもはや安い国ではない!」
なんて言葉もよく耳にしますが
実際はどーでしょう?

例えばこのパッタイはいくらだと思いますか?

正解は90バーツ(約360円)

もちろん全てが安い訳ではないが
全てが高い訳ではない

ローカルなスポットでは
まだまだ「安い国タイ」を感じれるハズ

また、ローカルスポットと聞くと
気になるのが清潔感だと思う

清潔感にはかなり敏感なボクでも
ここプーケットではほとんど気にならなかった

観光客をメインとしている地域柄なのか
どのお店や施設でも基本綺麗
それはローカルなお店やスポットでもそうだった

それもまた魅力の1つでした

最大の魅力

プーケットに惚れ込んだ
1番の理由はこれ、「娯楽の豊富さ」

・アイランドホッピング
・ムエタイ観戦
・数々のビーチ
・テーマパーク
・眠らない街バングラ通り(The繁華街)
・動物園(トラと触れ合える)
・綺麗な海で海水浴
・大型プール施設
・格安マッサージ
・格安スパ
・たくさんあるナイトマーケット
・プーケットオールドタウン(おしゃれ)

などなど、、、
全てを細かく紹介すると
朝になってしまうので
「死ぬまでに見たい絶景」がある
とある離島について、ここで
最後に紹介したいと思います

死ぬまでに見たい絶景

ここからはプーケットからいける離島の中でも
絶対行って欲しい!と心から思った
「ピピ島」について少しご紹介

ピピ島はプーケットから船で2時間
(スピードボートなら1時間)で行ける離島

想像よりも栄えていて、おしゃれな
カフェやバーレストランも無数にある

おおよそ半日あれば
街全体を見てまわることができる

この島自体、のどかでのんびりしていて
とても居心地が良く素敵

ただ、ここを訪れる人の多くは
この島の街やビーチではない目的がある
それが、、、

「 マヤベイ 」

このピピ島に訪れる多くの人の目的が
「マヤベイ」と呼ばれる近くの島のビーチにある

ここはレオナルド・ディカプリオが
主演を務めた「ザ・ビーチ」という
映画の撮影地として有名

まさに絶海の孤島という感じで
秘境感が半端ない

人生で1度は行って欲しい
そう思った絶景がここにあった

アクセスの方法

「マヤベイ」への行き方を紹介しておきます

ピピ島からツアーかボートTAXIと呼ばれる
レンタルボート(個人交渉)で行くことができる

また、ツアーの中でもプライベートツアーと
グループツアーに分かれていて
この3通りの中から選ぶのが基本

・英語で交渉することに不安がなく
費用も比較的抑えたい
→ボートTAXI (値段:少し安い)

・交渉はしたくないし
プライベートである必要もない
→グループツアー(値段:普通)

・自分(達)だけの空間がイイ
費用も抑える必要もない
→プライベートツアー(値段:少し高い)

こんな感じで選択肢を絞れるハズ
それぞれの費用はそこまで
大きくは変わらないので
どんな旅がしたいかで
決めることをオススメします

まとめ

今回は世界一周中のボクが
早速「また絶対来たい!」「何回も来たい!」
「みんなに人生で1度は行って欲しい」と思った
「プーケット」の魅力と、死ぬまでに1度は見て欲しい
ピピ島の絶景「マヤベイ」について紹介しました

念願の「マヤベイ」にて

読んでくださった方の次の海外旅行先として
「プーケット」が候補に上がると幸いです

ボク、Takaについては↓こちらから

世界一周の様子はXで↓


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