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フリーランス生活、結構厳しいって知ってる?

こんにちは!ぼっちです。
経理関係を全部自分でやるフリーランス。そして、営業関係も自分でやらなければ収入はありません。
そんなフリーランス生活で、自分が一番生活で厳しいと感じることを書いていきます。

フリーランスが支払う税金5種

フリーランスが支払う税金は以下の通りです。

  • 所得税・復興特別所得税

  • 住民税

  • 個人事業税

  • 消費税

  • 固定資産税

全部が全員支払うわけではなく、課税対象になるかは事業の所得額や就業状況によって異なります。
なので、それぞれ詳しく知っておきましょう。

国民健康保険・国民年金のお金がジワジワくる

こちらも自分で管理して支払う必要があります。
国民年金は、20歳以上60歳未満の国民全員に加入義務があります。保険料は定額で、2019年度の納付金額は月額16,410円です。(参考:厚生労働省
生活の安定を見据えて独立したのであれば問題ありませんが、これらの税金や国保・年金などの支払いも考えないといけません。
僕の場合、こんなにジワジワくると思わず結構生活が厳しくなっていたので同じ思いをしないように気をつけてくださいね。

なんだかんだフリーランス・個人事業主として3年目?4年目を過ごしており、特段問題なく進んでいます。
最初は、このような経理関係ミスったら「偉い人から怒られるのかな?」とびくびくしていましたが、そんなことなく過ごせています。
なんなら、適正適所のお偉い人が正しく教えてくれるので安心してください。

少々お話が長くなりそうなので今回はこの程度で終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!

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