八木たいすけ(オトナル)
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【市場レポート】音声マーケティング最前線2024/資料DLを公開しました
こんにちは、オトナルの八木です。
相変わらず音楽と音声コンテンツを心の糧に仕事をしています。
音声界隈も、最近はシリコンバレーの音声SNS「Airchat」でまた音声に注目が集まったり、生成AIによる音声生成が物議を醸したり…といろいろありますが、4月に公開されたIABの米国の最新のデジタル広告レポートに目を向けると、順調に「デジタル音声広告」の市場が成長しています。
個人的な体感としても、日本
マーケターが知っておきたいポッドキャストの利用実態2023。国内外の音声コンテンツ動向の解説
こんにちは、オトナルの八木です。
今回は、インターネットラジオの代表格である「ポッドキャスト」の利用実態についてまとめていきたいと思います。
米国で伸び続けるポッドキャスト広告市場先月5月に米IAB(Interactive Advertising Bureau)から米国のポッドキャスト広告の市場レポートが公開されました。このレポートでは、下記が示されています。
ポッドキャスト広告市場は、前年比
音声とマーケティングを考えるポッドキャスト『オトマーケ』、毎週火曜更新で配信中
音声メディアや音声広告、音声テクノロジーをテーマに、音声とマーケティングを考えるポッドキャスト番組『オトマーケ』は、毎週火曜更新で配信中です。
以下のような情報を週に1回更新しています。
ポッドキャスト、音声アプリや音声メディアの最新トレンドや動向
Spotify広告やradiko、ラジオなどのデジタル音声広告
マーケティングに音声コンテンツ・ポッドキャストを活用するための情報
広告テク
【市場レポート】音声マーケティング最前線2022/資料DLを公開しました
こんにちは、オトナルの八木です。
2022年も激動の予感の音声領域ですが、本年も頑張っていきたいと思います。
今年も弊社オトナルからは、昨年以上に色々な音声×マーケティング領域の可能性を広げる新しい取り組みが発表できそうであれこれ準備をしています。
…で、そんなこんなで2022年に入り楽しくお仕事していたら、1月も最終日になっていました。
(キングクリムゾンのスタンド攻撃で時をぶっ飛ばされるブチャ
インターネット広告vsマス広告の新たな戦場となるラジオ
先日、日本民間放送連盟(以下、民放連)が主催する民間放送70周年記念全国大会シンポジウム<ラジオ>にパネリストとして参加しました。本シンポジウムは放送業界関係者向けに1年に1回開催されている由緒正しいメディア業界のイベントです。
デジタル化の空気を感じた「民間放送70周年記念全国大会シンポジウム<ラジオ>」のパネルディスカッション今年は、民間放送70周年ということで、70年の振り返りや現在のラジ
著書:『いちばんやさしい音声配信ビジネスの教本 人気講師が教える新しいメディアの基礎』(インプレス)
音声配信をテーマにした書籍を2020年12月にインプレスから出版しました。
(インプレスの人気書籍シリーズ「いちばんやさしい教本」シリーズととしては、音声をテーマにした初めての書籍です。)
我々オトナルが日頃、音声コンテンツに取り組むラジオ局や新聞社との音声配信の取り組みを行う情報や知見、各音声プラットフォームへの徹底的な取材をベースに、国内の音声メディア、音声プラットフォームなどを包括的にまと
広告収益還元にサブスク..!? Spotifyがポッドキャストと音声配信を激変させようとしている。(追記あり)
おそらく日本の皆さんがClubhouseで楽しくおしゃべりをしたり聴いてすごしていたであろう2月23日の深夜1時頃、音声業界のゲームチェンジャー野郎ことSpotifyから音声配信でいくつかのヤバめなアップデートがありました。
2021年2月23日1時にSpotifyがオンラインイベント「StreamOn」の中で、いくつかの新たな動きについてグローバル全体に向けて発表したかたちです。(いわゆるAp
帰り道の徒歩10分に音声入力で文章を書くと、思考整理とアウトプットと暇つぶし(笑)の3つを同時に実現できる
この記事では音声入力を活用して最寄り駅からの10分をどう活用するかということについて書く。
最近オフィスを移転したことで、自宅からの通勤で利用する路線が変わった。
東京は駅が密集しているので最寄り駅が複数あるケースがよくある。
オフィス移転で最寄り駅が変わった関係で家からの距離が少し遠くなり、最寄駅から自宅まで10分くらいの徒歩時間が生まれたわけだ。
移動中のアウトプットが難しいという徒歩時間