雑誌編集社の思うツボ
付録につられて同じ雑誌を買ってしまいました。
コンビニ版と書店版で、同じブランドの別グッズ付きってズルくないですか?!
いつもお世話になってるコンビニで、大好きなビビットピンクのミニミニ水筒付きの付録が付いたオトナミューズを購入。
15センチくらいの高さで、コップ一杯分いくかいかないかくらいしか入らない容量なのですが、使ってみたら思いの外便利でした。
私は仕事で研修講師をしているのですが、研修中ちょっと喉を潤すのにちょうどいい。
しかも、スーツの内ポケットにすっぽり入るから持ち運びがめちゃ便利!!
もちろん、雑誌の方も楽しく読ませて頂きました。
そして、3週間後。
わ♡こないだの付録のシリーズかしら!
同じL.L.Beanブランドのトートバッグ付きのオトナミューズを書店で発見。
かわいぃ〜♡
と、思い、迷わずゲットして、トートはクローゼットにしまい、雑誌をめくりました。
なんか見たことあるコーデが載ってました。
代わり映えしないなぁと思ってさらにめくりました。
あ、同じの買ってらぁ…
って。その時初めて気が付いたんです。
トホホ。
わかっていて完全に付録目当てで買ったなら踏ん切りつくでしょうが、なんかこのパターンは悔しい。
思えば私、コミックスもちょいちょいこういうミスをするんですよね。
読み始めてから、あらこれ読んだわって。
くそう。
売っちゃおうかしら。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?