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【JavaScript】ボタンクリックしたら処理をする【プログラミング言語】

ボタンクリックしたら処理をする

イベント というとパーティや音楽ライブなどがあると思います。

しかし、JavaScriptでは少し意味が違います。

本日は、ボタンをクリックしたら、処理を行うイベント処理をお伝えします。

onclick="★"

onclickイベントを使って処理を行います。

サンプルプログラムを見てみましょう。

サンプルプログラム


<html>
  <body>
    <input type="button" value="クリック!" onclick="alert('ボタンがクリックされました。')">
  </body>
</html>

実行結果



JavaScript を使うと「ボタンがクリックされた」というイベントをきっかけに、プログラムを動かすことができます。

<input type="button" value="クリック!" onclick="alert('ボタンがクリックされました。')">

この処理は、フォームのボタンを作って、ボタンの表示を「クリック!」を押したら、onclick イベントを使い alertウィンドウ を使い、警告(アラート)ダイアログという小さいウィンドウを表示することができます。

警告ダイアログを表示すると、JavaScriptの実行を一時停止します。

サンプルダウンロード


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