@taichinakaj

プロ奢ラレヤーと言います。 5000人に奢られた浮浪者です。 奢りの依頼はTwitte…

@taichinakaj

プロ奢ラレヤーと言います。 5000人に奢られた浮浪者です。 奢りの依頼はTwitterのDMまで。

ウィジェット

  • 商品画像

    嫌なこと、全部やめても生きられる

    プロ奢ラレヤー
  • 商品画像

    嫌なこと、全部やめても生きられる

    プロ奢ラレヤー

最近の記事

  • 固定された記事

『プロ奢ラレヤー』という禁断のビジネスモデルについて。めちゃくちゃ金儲けのはなし。

あくまで、物好き向けです。あんまり見られたくないです。購入者はすべて把握してます。情報が流出したら分かります。よろしくどうぞ。 このノートを購入したひとからの質問をある程度うけつけます。わりとWebビジネスに精通しています。 なんで、たぶん購入者が出るたびに、なんらかの編集+加筆をします! 「儲かるビジネスモデルの四か条」これはたしかライブドア時代の堀江貴文が言っていたと記憶しているが、「儲かるビジネスモデルの四か条」と呼ばれるものが存在する。 「儲かる」とは、つまり

有料
100,000
    • 5/16 「早く与える者は二度与える」

      最近は趣味でやっているラテン語の学習がたのしくなっており、さまざまなパラグラフの中から気に入ったものを覚えていっている段階なんだけれど、そのなかにひどくまとまりの良いセンテンスがあって感銘をうけた。

      有料
      150
      残り40/50
      • 5/15 「じょうずに『ひとを許す』ということについて。」

        「ひどいことをされた。その相手を許すのは、過去の自分が無かったことにされている感じがして、すごくイヤだ」という問題ね。 「許しは隠滅にすぎない」という意見なんだね。わたしは、ちょっとだけ違う意見だ。 さて、だいぶ意訳するけど、もしも全然違ってたらスマンね。あなたは19歳の大学生で、「過去の自分」について語っている、全体的に「説明的な言葉」が足りていないところなんかを見ると、たぶん親、あるいは兄弟についての問題と推測する。 もしかすると同級生、についてなのかもしれないけど

        有料
        150
        残り0/50
        • 5/14 「ひとに『面白いことを喋らせる』という、暴力的な営みについて。」

          コミュニケーション能力について考えていくと、ひとはすぐに「どれだけ面白いことを言えるか」に囚われてしまう。しかし、わたしはむしろ「どれだけ面白いことを相手に喋らせるか」ということこそが、その真髄だとおもうのだ。 というわけで、これまで散々と「奢りにきたひとに面白いことを言わせて、それをツイートしてバズらせ」て、さらに奢りにくるひとを集めて8年ほど生活しているわたしが、ひとに「どうすれば、ひとは面白いことを喋りだすか」について書いてみることにする。 こういうバズツイが、だい

          有料
          150
          残り0/50
        • 固定された記事

        『プロ奢ラレヤー』という禁断のビジネスモデルについて。…

        マガジン

        • ぷろおごマガジン
          ¥698 / 月
        • ぷろおごマガジン2024.5月
          15本
          ¥1,500
        • ぷろおごマガジン2024.4月
          26本
          ¥1,500
        • 会員制Bar経営日誌2024.4月
          2本
          ¥3,000
        • ぷろおごマガジン2024.3月
          23本
          ¥1,500
        • 会員制Bar経営日誌2024.3月
          5本
          ¥4,000

        記事

          5/12 「運をよくする2つの方法。」

          「運をよくしたい!」という問題ね。 これね、じつは出来るよ!方法は2つある。 まずひとつは、あなたもよく知っている方法だ。それは「量でごまかす」という方法だね。もしも10回引いて1回しか当たらないクジがあるとしたら、10回引けばまぁ割と当たる。当たり前だけど、量っていうのは一番「運をよくする」んだよ。 たとえば、「たまたま街で推しと遭遇する友達」は、じつはもしかしたら「毎日2万歩くらい歩いている」のかも知れない。 一方、あなたは2000歩だけしか歩かない。これだけでも

          有料
          150
          残り2/50

          5/12 「運をよくする2つの方法。」

          残り2/50

          5/11 「気の合わない人と付き合うメリットについて。」

          ここ数日で『人脈チャンネル』という名義(笑)でラジオ配信を復活させており、明日の朝6時に予約投稿した内容についてかんたんな要約と補足をしたいとおもう。 「気の合わない人とも付き合え」というと、多くのひとは「気を遣ってしまうじゃないか」とか「そんなの本当の自分じゃないし、それで付き合っても楽しくない」とか思うらしい。 もう少し、広く視野を持とう、というお話しだ。

          有料
          150
          残り40/50

          5/11 「気の合わない人と付き合うメリットについて。」

          残り40/50

          このつぶやきはマガジンを購入した人だけが読めます

          マガジン限定

          5/10 「運気のコントロールとは、『目的の変化』に備えることでもある。」

          いわゆる明確に目的が定まったゲームでは、この「運気」というものを確率とか、期待値とか、『牌効率』といった言い方で表したりすることができる。この場合の「運気」というのは、いわばゴールが決まっていて、そこに辿り着くための最短距離を計算しているにすぎない。 さて、しかし人生はどうだろうか。ゲームのように、明確なゴールが決まっているだろうか。いまのところ決まっていたとして、さて、これからはどうだろうか。 運気と、目的の変化について。

          有料
          150
          残り31/50

          5/10 「運気のコントロールとは、『目的の変化』に備える…

          残り31/50

          5/9 「いまの生活を好転させるために、どんな時間を増やせばいいのか?」

          タイムマネジメント、みたいな話になるのだろうか。あんまりピンとこないが、ひとりで住宅街を散歩しながら、なんとなく感じたことをまとめてみる。 あるいは幸福論なのかもしれない。

          有料
          150
          残り0/50

          5/9 「いまの生活を好転させるために、どんな時間を増やせ…

          残り0/50

          5/8 「幸福について。」

          最近ちょっと外向けの話が多かったようにおもう。まあ、そういう時期ってことで「ここにいるひとたち」は見守ってくれているんだろうけど。たまには自分自身についての文章を書いたほうがいい。自分は自分で、それ以外はそれ以外なのだから。 幸福について。というか、不幸であることを楽しみはじめた頃について。わたしは不幸であることをどこかで期待しているのかもしれない。

          5/8 「幸福について。」

          5/7 「陰キャをやめたい!陽キャになるには?いいえ、諦めてください。あなたが目指すべきは...。」

          「陰キャすぎる。どうしよ?」という問題ね。 これから、めちゃくちゃ残酷なことを言うよ! あなたは、あなたのことを「典型的な陰キャ」と言ったよね。そして、それを「将来の不安や人への文句、愚痴ばかり考えてしまうから」だとしている。そうだね?つまり、あなたは「あなたの考え方のクセ」を根拠にして、あなた自身を「陰キャ」としているわけだ。 ここまで、なにも間違いはないよね? さて、本題に入ろう。 あなたは「いつも明るく笑ってる陽キャが羨ましい」んだね。それになるのは、ちょっと

          有料
          150
          残り0/50

          5/7 「陰キャをやめたい!陽キャになるには?いいえ、諦め…

          残り0/50

          5/6 「すべての『めんどくさい。』を取り除いた人生の、その先について。」

          あまりにも、複雑に成り立った世界を生きている。だからわたしたちは、本能的に「めんどくさいこと」を取り除いていこうとする。次々と「めんどくさいこと」をできるだけやらずに済むように。そして、さらなる効率化をはかる。すきなことだけで生きていく。 めんどくさいことを取り除いた人生の、その先にある未来について。そこには、なにが残る?

          有料
          150
          残り0/50

          5/6 「すべての『めんどくさい。』を取り除いた人生の、そ…

          残り0/50

          5/5 「1対1のコミュニケーションは出来るけど、それが『集団になる』と途端にだめになる。そんなアナタへ。」

          「サシなら話せるけど、集団になるとうまく話すのが難しい...。」という問題ね。 じつは、わたしも昔そうだった。というか、たぶん「あなたと同じやり方」だと、今もそうだ。これには明確な「やり方」がある!説明するね。 あなたも「一対一の付き合い」はできるらしいね。じゃあ、きっと「相手と誠実に関わること」はできるみたいだ。 それなら、根本的な問題はなんにもない。ほんとうに、あなたも「やり方」ひとつでどうにかなる、と思う。 さて、具体的なはなしに移るけど。 まず、この「やり方

          有料
          150
          残り0/50

          5/5 「1対1のコミュニケーションは出来るけど、それが『…

          残り0/50

          5/4 「いかにして『退屈な時間』を、より有意義なものにするか。」

          口をひらけばすぐに「退屈だ」という。そういうひとにはセンスってもんがない。いま目の前にあるものの価値に責任を押し付けるばかりで、それを観賞する自分自身の評価がまるで甘い。甘すぎる。 いかにして退屈な時間を有意義なものにしていくか。これはセンスと修練の問題なんだ。 今は「つまらない感じること」を、これから「おもしろく感じる」ためには、けっきょく修練するしかない。修練とは、データを集めるということだ。

          有料
          150
          残り53/100

          5/4 「いかにして『退屈な時間』を、より有意義なものにす…

          残り53/100

          5/3 「ひとに『軽く扱われる』のをやめたい。『いじられキャラ』を脱したい。覚悟と責任のはなし。」

          「なぞの理由で軽く扱われる」という問題ね。 あなたはそれを今、「キャラ」と言ってみたけど、なんだか、そういう部分に「あなたが軽く扱われる理由」が、根深く埋まっていそうだと思ったよ。 うまくできるか分からないけど、説明してみる。 あなたが軽く扱われているのが、ほんとうに「知り合いから初対面の人まで」とすると、あなたが雑に扱われるのは「運が悪いから」ではなさそうだ。どこか必然的に、あなたの影響力によって、いま目の前にいるひとのことを「あなたを軽く扱うひと」に変貌させている。

          有料
          150
          残り0/100

          5/3 「ひとに『軽く扱われる』のをやめたい。『いじられキ…

          残り0/100

          5/2 「どんなに崇高な一般論をみにつけていても、結局じぶんに向き合えないひとはどこにも辿りつけていない。」

          文章を書かせれば立派なことを言う。口を割らせればまっとうなことを言う、のに。という具合の、とても残念な仕上がりのひとびとが散見される。どうして、あなたはそんなに色々「わかっている」のに、あなた自身は「どうにもなってない」のだろうか。結局、じぶんに向き合えないひとはどこにも辿り着けていない件について。

          有料
          150
          残り41/100

          5/2 「どんなに崇高な一般論をみにつけていても、結局じぶ…

          残り41/100