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｢音色｣ 水色の 木漏れ日 見上げれば 輝く 動き出す 未来へと 手のひらを 開いて 音もなく …
｢春の街｣ あなたを待つお店 季節が変わりゆく 窓越しの 柔らかな時間 こうして出会えたこと…
｢一羽の鳥｣ 夜明けの鳥 一羽でゆく また来る春を 信じて 裏切られて 凍りついて それでも春…
｢とびきりの微笑みを｣ 何かを手に入れて 何かを失くして 花束抱えても 見上げる 空を わずか…
｢最後の手紙｣ 輝く緑の木 さえずる鳥の声 あなたと腰かけてる たくさん話をして 一日をなぞ…
｢春風｣ 春風 そよいでる あなたと歩く街 食卓に 花を飾ろう 誰かのせいではなくて 全ては変…
｢瞬く光｣ あぁ 僕らは どうして 瞬く 呼びあうみたいに 悲しく光るの あぁ 大きなカゴに いっぱい 抱えた 愛と夢と花を摘んでさ 校舎の影が傾く 見上げた夕日は赤く 黙って肩を並べて 遥かな道を見つめていた あぁ 僕らは こうして 瞬く どんなに時代が 流れてゆくとも あぁ 生まれた時に 気づいて 忘れる いつも 朝と夜の狭間で 一葉の木の葉みたいに 揺られる 街吹く風に 届かぬ 明日は遠くて 静かに君は微笑っていた ねこぴCatさんのYou
｢翼乗せて｣ 心の翼は明日の夢を 連れてくる 迷いの中を 突き進む 想いの重さによろめきなが…
｢星光｣ 大空に浮かぶ 星たちは 朝も 夜も 輝いて 人に 街に 優しくて 今日も 明日も 寄り添う…
｢星になりたい｣ 小高い丘の空が 二人 包み込む 時は優しく さよならに気づいてる 夕風になび…
｢沈丁花｣ 春はもうすぐ 沈丁花の匂いが 心を駆けて 通り抜けていったよ 春がくすぐる 沈丁花…
｢Gorilla｣ 大きな体 黒々してる 何年ゴリラを やってるの 目と目が合った 檻から見てる いつ…
｢小さな私｣ 毎日毎日 生まれてゆきたい 小さな小さな 私を集めて 一日一日 歩いてゆきたい …
｢素敵な日｣ たどり着いたら いつもみたいに 青く輝く 空が眩しいね 過去から見ても 今日がいちばん 素敵な日になる そんな気持ちです 風のアーチを くぐり抜けてく 騒ぐ 街並み 自転車に乗って 心 うれしくて 愛が溢れる 素敵な日になる そんな気持ちです ねこぴCatさんのYoutubeから ねこぴCatさんの曲に 詞を書かせていただいたものです。 ｢素敵な日｣ ねこぴっくる 作曲.動
