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2022年年末LLACのリリースによって変化したNFTの文化

単なる絵のNFT・単なる画像のNFT・トレードしてNFTという稼ぐというところからNFTの文化へと変化を実感中です。きっかけは猫のように生きるLive Like A Cat(以下はLLACと省略します)のリリースによって変化しました!

今もまだNFTはトレードで稼げぐ副業だと感じている あなたはもう一度NFTの情報を再収集した方がいいのかもしれません。先日、私がつぶやきで紹介した文化づくりへと明らかに移行しました。

ずっとトレードだけをしている。たしかにリリースした直前は一瞬は稼げるかもしれません。私も過去にCNP Jobsにて体験をしました。

ですが、あれから5カ月が経過しました。

そう、Web3の流れは早いです。SBTとの組み合わせにより一層変化したと私は感じています。

来年もNFTを追っかけて行こう。NFTに触れててみよう。暗号資産の口座を開設したらNFT買ってみよう。そう思った方は、文化を間違いなく意識した方がいいでしょう。

どんな文化があるの?

応援文化(文字通りクリエイターの応援・プロジェクトの応援)
セカンダリー文化(二次流通で購入する)
ガチホ文化(リスト売りに出さずに保管し続ける文化)
伴走文化(プロジェクトとともに一緒にはしる)

NFTからつくられる文化というものは奥を深めそうな予感がひしひしとしますw

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なぜ文化づくり?

どうして文化づくりが必要なのでしょう?NFTの可能性をもっと知ってもらう。いまの日本人で2万人いないぐらい。大企業の成功もまだ。。。
となるとどうしてももっともっと広い世代に
若い世代・中間世代・高齢世代に知ってもらう必要があります。

野球の大谷選手のニュースで一部NFTというワードは広がりましたが、一体何がNFTでできるのか。NFTってどんなものなのか、いまいち広がっていません。

実際私の周りの友達にも今年、NFTって知ってる?って声をかけましたが、実際にワードを知っているのは数名。でもウォレット・NFTは保有していません。

2022年の年末時点はそんなものなのです。ですから、次のフレーズに入ったということになります。

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NFTはまだ怪しいもの?

未来はいつも怪しい所からやってくる。
⇧キングコングの西野さんの言葉ですw

NFTは怪しい物じゃない。NFTで損をした。NFT、若干マイナスイメージもあります。やく言われる言葉がそれ大丈夫なの?ですw

私も最初は何かよく分っていませんでした。買ってみたり、パスポートのように使ってみたりしたところ……なるほどね。っとなるわけです。

ですが、やっぱり詐欺師も多いNFT界隈ですから、気軽にはオススメできませんが、とまっていても仕方ないですもんね。

応援文化が声を上げてきている。というわけです。

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応援文化?クラウドファンディングとは違う??

一番有名な応援文化はキングコング西野さん周りのうごき、えんとつ町のプペル絵本を子供達に届ける応援文化だと思います。

見出しにも記載しましたが、クラウドファンディングじゃnだめなのでしょうか?ダメというわけではありません。ですが、NFTで行うとどうでしょう。NFTはブロックチェーン上にデータ(?)が常に動いています。

ちょっと言葉がおかしいですがw常に情報が記載されていく訳です。
いつ誰が購入したのか。どんな値段で。
未来までずー--と残り続ける上に、誰が応援したのかみんなが見れる。

えっ?応援したことがバレる?
まぁ、そうです。ぶっちゃけ町内会で緑の募金をしたとしても班長さんが管理すだけで、そして管理したものを地区に譲渡して何件いくらがあつまりましたよ。って集計はきますけど。そこまでですよね~いままでって。

NFTで応援文化にすると誰が、どこに、って残るんですよね。
すごいことを、もっとしってもらうためにも応援文化ができてきました。

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文化はもっとでてくるかもしれない

今ですら、ガチホ文化・セカンダリー文化・伴走文化ってありますでしょう。どれも素敵な文化だと私個人は感じます。

ひとつずつを紐解いていくとガチホ文化・セカンダリー文化・伴走文化すべては応援なんですよね。
ガチホしてクリエイターさんやプロジェクトを応援しよう。
新しいプロジェクトもいいけれどリリースし終えた既存のプロジェクトも二次で応援するセカンダリー文化。一緒にプロジェクトを育てていこうよ。隣で応援して一緒に走るよ、伴走文化。

このように、すべて応援につながっています。応援文化ですよ。

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今後AL(WL)が手に入りにくくなる

今回このLLACのリリースにあたって重要なAL渡し…どうやって行われたか、ポイントはここです! 
いつも通り応募者から抽選し選抜するのですが、そのあとです!大事な猫ちゃんをすぐ手放してしまうおそれのある方への配布は見送られたのです。さらにイケハヤさんが、時間を費やし一人ひとりのTwitterプロフィールと普段の投稿を見て誰にALを渡すか、磨きをかけたのです。

抽選といえども、この磨かれた日本人のALリスト。これはお酒で例えられLLACでは大吟醸と呼ばれています。実際、発売後のOpenseaでリストされたNFTは海外勢にお渡しした方たちのようです。

ということで…この磨かれたAL(日本人)は2023年に発売するNFTと一部絡むかもしれないですね。

また理由は他にもありSBT。移動・販売できないトークンです!これを使うことで、さらにコミットしてくれているか、意思表示になるというか活動がされているか指数になりつつあります。

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詐欺には気をつけて

この記事を読んでいただいて方の中には2023年ちょっとNFTに触れてみようかなという方も多いのでは?でもTwitterでも詐欺まがいな投稿が溢れています!ですので甘い話に騙されず、DYORを意識して、それでも困ったらDiscordで相談してしてみましょう!

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