サイトマップ

(2024/5/10更新)
　皆さん、こんにちは。橘 大悟です。

　記事の数も徐々に増えてきましたので、サイトマップを作ることにしました。今後投稿予定の記事も記載してます。（ネタ帳には書かれているのですが、お蔵入りさせないように人の見えるところに書いておきます）

自己紹介はこちらです。

【解の一つ】

　日常や人生のちょっと抽象的なことについて、様々な解がある中で、私の考える「解の一つ」を紹介しています。

・私の意見も貴方の意見も解の一つ｜橘 大悟 (note.com)
・【解の一つ】組織における利益と理念の葛藤　ー私が会社を辞めた理由ー｜橘 大悟 (note.com)
・【解の一つ】人生の目的とは｜橘 大悟 (note.com)
・【解の一つ】不要なルールはなぜ生まれるのか｜橘 大悟 (note.com)
・【解の一つ】「正論について」仕組みと納得し難い理由｜橘 大悟 (note.com)
・【解の一つ】"理解する"を理解する －フレームワークと応用－｜橘 大悟 (note.com)
・【解の一つ】相互フォローについて【有効性とフォローの本質】｜橘 大悟 (note.com)
・【解の一つ】幸せの本質【如何にして幸せを感じるか】｜橘 大悟 (note.com)
・【解の一つ】無名の思想家著『二十三年憲法』　幸せの構成要素とその生き方｜橘 大悟 (note.com)

【ロジカルシンキング】

　ロジカルシンキングに興味があったり、ロジカルシンキングを強みとしたい人に向けて、ロジカルシンキングの有用性やフレームワークの紹介と実践について紹介しています。

・ロジカルシンキングのすゝめ　－有用性と活用の方法－｜橘 大悟 (note.com)
・【ロジカルシンキング】帰納法で考えるフォロワー数の増やし方【フォロワー10,000人以上noterの数字から学ぶ】｜橘 大悟

【故事成語】

　中国の故事成語の紹介と現代における役立て方について、私の考えを紹介しています。

・【故事成語】第1回 己の欲せざる所は人に施すこと勿かれ【人間関係改善】｜橘 大悟 (note.com)
・【故事成語】第2回 巧言令色、鮮なし仁【組織への悪影響と控えめな人へのメッセージ】｜橘 大悟 (note.com)

【世の中についてちょっと思うこと】

　今の世の中の物事や状況などについて、やや批判気味な目線で私の思いと、それに対応する為の考えについて、短めに書いています。

・【世の中についてちょっと思うこと】行動力の重要性が高すぎる｜橘 大悟 (note.com)
・【世の中についてちょっと思うこと】否定には代替案が必要｜橘 大悟 (note.com)

【note有料記事関連】

　noteの有料記事への挑戦をテーマにした記事です。

・note㈱の赤字から考える有料記事への挑戦｜橘 大悟
・正しさは何故負けるのか【貴方の正しさを実現する方法】｜橘 大悟 (note.com)【有料記事】
・note有料記事販売時に考慮すること【副業と確定申告】｜橘 大悟
・有料記事への挑戦から学べる様々なこと｜橘 大悟 (note.com)

【内向的で生きづらい人へ】

　内向的な自分の経験や考え方を基に、どうすれば生きづらさを和らげられるかについて考察していきます。

内向的な人の生きづらさを解消するヒント｜橘 大悟｜note

・自分を世間の常識に当てはめない【内向的で生きづらい人へ】｜橘 大悟 (note.com)
・世間の常識から外れても罪悪感を抱く必要はない理由【内向的で生きづらい人へ】｜橘 大悟 (note.com)
・自分の理想を基準に考える【内向的で生きづらい人へ】｜橘 大悟 (note.com)
・自分の理想の定め方【内向的で生きづらい人へ】｜橘 大悟 (note.com)
・少しの傲慢さで自分の心を守る【内向的で生きづらい人へ】｜橘 大悟 (note.com)

【その他】

　分類できない記事を一時的に置いておきます。

・優しい嘘であっても許されない【嘘についての考察】｜橘 大悟 (note.com)
・【note】「スキ」という名の優しい嘘－自分の記事に気付かされる－｜橘 大悟

【今後書く予定の記事】

・【解の一つ】中庸論　最大でも最高でもなく最適を
・【解の一つ】世の中の仕組み　意外と世の中は難しくない
・【解の一つ】効率化の罠　ミクロとマクロから考える　
・【解の一つ】常に20％の余裕を持つ
・【故事成語】迷う者は路を問わず　正しい努力の方法
・【ロジカルシンキング】演繹法で考えるフォロワー数の伸ばし方
・【ロジカルシンキング】在り姿から考える段取りの行い方
※上記は予定なので、変更となる可能性もございます。

【今後書くかもしれない記事のジャンル】

・物事の本質の考察シリーズ
・読書録シリーズ
・自分で書くかもしれない小説や、作るかもしれないゲームについて
※書く余裕があれば……

　最後に、このサイトマップですが、伊藤 翼（いとう　つばさ）さんの記事に触発されて作ろうと思いましたので、合わせてご紹介致します。
サイトマップを作られる際のご参考にして頂ければと思います。