子どもが生まれた友人を見て、前はなかった憧れを凄く感じたのがきっかけ、制作発表でも理想のお母さんを描くと宣言しました。僕が感じた母親の凄さや、自分がどんな親でありたいか、そうした理想を堂々と表現したい。主人公が母親という設定、お母さんが子どもを抱えた姿が、凄くヒロインに見えます。

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