愛を伝える

1.コメントについて

 振れ幅がどっちにあるか分からないけど、好きか嫌いか?嫌いだからコメントする人もいるから、そういう人とはフェードアウトしていく。

 好意があるか無いかはなんとなく分かるよね、僕はコメントを貰うよりも打つ方だからなんかいいよねって言うのを心掛けている。


2.記事を褒められること

 詩を褒められたことが一度あるだけで、基本すきも少ないというか、他人に気に入られる事が少ないです。

 褒められるという事は自分を肯定しているわけで嫌な気持ちになりにくいけど、すきを押し付けられるのは嫌いです。

 挨拶をしてくれるように、今日の記事いいねと言ってもらえると嬉しいです。

3.脇役が主役を超える事

 これは気持ちの問題だと思っていて、主役は主役であって、脇役が主役になると物語が変わってくる。

 主役が演じている限り、物語は続いていて、脇役の主役を喰う演技は物語のバランスを崩すだけで、地味な作品でも良いから主役を経験すれば、逆に脇役がいてくれて有難い。

4.コミュニティを求めていない

 社会の中に自分の生活がある人は、日常の中で呼吸をする様に表現している。

 noteを備忘録替わりに用いて、1人の時間を楽しみたい人もいる。

 ちゃんとした人間関係を既に持っているのである。

5.恋人に求める事

 年齢を重ねれば重ねるほどに、相手への要求は高くなる。それは、心が弱くなっているから。

 中高生の恋愛とは違う、お互いに無駄な時間は過ごしたく無い。それは、未成年ではなくて自律しているから。

 必要な事がなぜ必要であるか認知できないなら、恋人とは言わない。それは、価値観の違う人と一緒にいるとストレスになるから。

 

 

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