人生で自分の手で始めてお金を頂いた気がした

　今日はつぶやき小説の投稿を遅らせる事にした。

　その理由は、初めて有料記事を購入して下さった方がいて、その余韻に浸りたかった。

　すき返しも、後回しにして想いを巡らせていると、

①記事の題目で切り口が分かる様にしようと決めた。

　タイトルで記事の内容を理解できた方が良いからだ。

　②概念で視点をずらせば、世界が動くを意識して、昨日より僅かに行き易くなるを目標に記事に取り組む。

　③記事は自分が面白いと思うテーマを、違う切り口で書く。

　以上の三つを注意しようと感じた。

　次に有料記事を購入していただいての感想は、

初めて自分の手でお金を稼いだ気がした。

　100円だけど、何かそれ以上の価値がある気がして、革命が起こった気がした。

　僕は全てを有料記事の作品作りにかけたい気持ちになっている。

　革命とは、自分の手で稼げることで、作品作りに集中したい。

　自分の手で稼いだお金は何よりも価値がある。自営業みたい。

　以前、ある男性の取材で、市場で花を購入して、花屋を始めた方がいて、もう何年も商売をしているらしかった。

　僕は未経験で、急に花屋を始める事が可能なのかなと思ったけど、

今考えれば、それまでの人生経験がなければ、急に花屋を始めて販売できる訳がないと理解した。

　僕は有料記事を購入して頂くまで、noteの創作大賞について考え、大賞の行方について議論した。

　有料記事について、どんな記事を書けば良いか説明した。

　何故記事を購入して欲しいのか、大切な事を話したし、その内容についても提案して、有料記事の例を執筆した。

　曇りない眼で有料記事の購入を考えた時に疑問を持たれない様にした。

　有料記事を購入して貰う為に、疑問点を一つずつ、丁寧に説明していった。

　これからの取り組みを想うと、自分の手でお金を稼ぐ事が、とても自分らしい気がしたし、これから集中してやっていきたいと思った。

　革命→奇跡→夢→産業革命→？→一周回った僕、一つでも叶えば良いな。