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皆さんを新NISAの世界へと招待したい

 今日、5本目のつぶやきにETFの記事を載せた。


 幾ら新NISAに詳しくなっても、他人は僕の記事に信頼を寄せてくれない。

 1時間ですきがついたのは、2つだった。


 その中の一人の方が3日前に投稿した記事の中で、新NISAを始められたという内容を書かれていた。

 僕は競争しているわけではないけれど、先を越された感が半端なかった。


 その人が書く記事を凝視している自分がいたし、東洋経済を読んでいるという内容にいてもたってもいられなくなり、

近所の明屋書店に電話して、東洋経済が9日に発売されるのを確認すると、取り置いて貰うようにお願いした。

 書店には数冊しか入荷されないらしい。


 僕は新NISAをされているという話を最近聞くとドキドキする。

 僕もやってみたいなと思う。

 でも、周りの人が株式をしていて気にするのが、損をするかしないかの話だ。

 僕はその視点をずらして、世界を動かすことができないかと考えている。


 東洋経済という雑誌を買うことが決まって、来月の有料記事のテーマにマネーをあげる事に決めた。

 それと、新作の有料記事の書き方として、自分が興味を持つ雑誌を購入して、その中からテーマを探し、自分の新しい概念を考えるのも楽しいなと思った。

 これなら、有益な情報としても提案しやすいと感じている。



 デイケアの中にも株式をやられている方がいる、二人が気にしているのが、海外の株式情報だ、

日経も連動して動くからだ。



 デイケアの中でお金の話を、積極的にするのは余り、環境に良くない。

 デイケアの会話で楽しみたいのは、プロ野球の話や音楽の話である。



 noteでも、お金の話をする時、少し違和感が走る。

 有料記事について話すのと株式について話すのは意味合いが少し違ってくる。


 noteの運営として、黒字化は避けて通ることが出来ない取り組みである。

 その運営の中でマネタイズはどうしても出てくる話である。

 僕もクリエイターの一人として、黒字化には協力したいので、創作大賞の期間中に有料記事にチャレンジしてみる事に決めた。



 株式を始めるにも、何かちゃんとした目的があって然るべきなんだと思う。

 新NISAがただのお金を増やすだけの話にならないような、有料記事の話を書きたいと思っています。

 出来るかな?

 皆さんを新NISAへの世界へと招待したい。

 それでは、また。 

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