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「魔女の一撃」からのメッセージ

ども、旅ねこです。

やっちまいました。

ぎっくり腰です。

ギックリ腰は正しい病名ではなくて、「急性腰痛」というらしいです。

誰か腰に斧振り回したんかいっ!ってくらい、
脳天まで、ビキィィっと走る、あれです。


予兆はありました。

・不毛な時間に長時間さらされたとき
・緊張を強いられるとき
・長時間姿勢を固定しなければいけない状況のとき(会議やイベントなど)

私の場合、この要素が度重なったときに、なりがちですが

今回は、「しょうもな」と内心思っていながら、付き合わざるを得ない状況+長時間の腰固定が引き金になった様子。

もっとも、20歳の頃に交通事故で腰を強打したことも、原因として引き金になっているとは思うんですが(普通自動車がスクーターに乗ってる私を跳ね飛ばして、跳ね飛ばされた私は車のボンネットにバンと落とされて、落下。その後1ヶ月動けず)。

まあ、私が言っているそれはこじつけの部類としてもですよ、なんかこう、微量のストレスを溜め込んだのも原因かなと理解しています。

そういうとき、一つの参考として字引きに使っているのが、こちらの本です。ゴリゴリのスピリチュアルですが、しゃーない。霊長類ですもん。

今回のメッセージを、ざっくりまとめますと、

自由を束縛されていることに対するいらだち、私にとって有益と思っているはずのことを未消化のまま流しちゃっている事実に気づかせる、体からの提言と思えば、腑に落ちるところあり、です。

違う視点から、体調不良の意味を解くには興味深いアプローチだな、と思うし、図星が飛んでいる場合は、その根本的課題に向き合うきっかけになるので、参考になるなぁと思い、体調不良のさいに、いろんなアプローチを試みています。

信じるか、信じないかは、あなた次第、というやつですね。

とりあえず、今日は安静にし(今10分間でダッシュで書いてます)、早めに寝ます。予定に穴をあけてしまってごめんなさい。必ず恩返ししますので。


皆様もご自愛ください。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
ではまた。

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