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言語聴覚士オンライン 1coin ST magazine

国内外の多くの言語聴覚士で執筆しているので、言語聴覚士が関わる幅広い領域についての記事を提供することが実現しました。卒前卒後の継続した学習をこのmagazineを通してサポートし… もっと読む
国内外11人の言語聴覚士を中心に執筆。このmagazineを購読すると、言語聴覚士の専門領域(嚥下… もっと詳しく
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記事一覧

口腔機能探求部

こんにちは奥住啓祐です。 口腔機能探求部のお知らせです。 これまでハンドリング・オーラル…

3,000
奥住啓祐
9か月前
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疾患のない方をアセスメントすることを通して得た学び

こんにちは奥住啓祐です。 言語聴覚士の養成校や成人領域のSTとして働いているとき、「小児を…

奥住啓祐
10か月前
4

歯磨き(口腔ケア)と

こんにちは奥住啓祐です。 今回の記事のテーマは「歯磨き」 子どもの発達支援を考えるSTの会…

奥住啓祐
11か月前
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補聴器を使用されている患者さんへの対応、どうしてますか?

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言語聴覚士としてクライアントへの説明、訓練内容の選択で意識していること

こんにちは言語聴覚士の奥住啓祐です。 6月は北海道小児歯科医会様のご依頼で札幌で講義を行…

奥住啓祐
1年前
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口腔トーク会

先日お知らせした口腔トーク会のご案内です。 前回の口腔研修で現代の子ども達の口腔機能につ…

奥住啓祐
1年前
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言語聴覚士として情報収集した既往歴をどのように活かすか②

こんにちは奥住啓祐です。 今回の記事は前回の記事の続きの内容になります。 皆さんはクライアントさんの情報収集した既往歴について、実際にアセスメントや訓練内容の立案に活かせていますか? 通常クライアントさんの課題分析を行い際、ICFに基づいて多角的な視点から分析を行いますが、今回の記事ではあえて①獲得した機能の違いなのか、②獲得後の何かしらの因子(既往歴等)の影響なのかという視点での考え方を深めています。 特に前回は既往歴が呼吸、見る、聞く、話す、書く、読む、食べる、栄

言語聴覚士として情報収集した既往歴をどのように活かすか①

こんにちは奥住啓祐です。 小児領域、成人領域関わらず「クライアントの既往歴の確認」は言語…

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奥住啓祐
1年前
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訓練効果が持続しない時に私が考えること

こんにちは奥住啓祐です。 経験年数に限らず言語聴覚士さんからよく頂く質問に「訓練効果の持…

奥住啓祐
1年前
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[講義動画]現代の子ども達の表情筋のアセスメントに必要な視点を理解する@口腔機能探…

こんにちは奥住啓祐です。 前回の口腔研修で取り上げたテーマ「口唇周囲筋」の続きの内容にな…

3,000
奥住啓祐
1年前
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APD(聴覚情報処理障害)

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口腔研修動画(期間限定公開)

こんにちは奥住啓祐です。 年明けから嵐のようなスケジュールが続いています。 3月までかなり…

奥住啓祐
1年前
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言葉の聞き取りを調べる語音明瞭度検査

どうも!!! 長洲ヒアリングのみやたです!!! 聴力検査というと、音のきこえを調べる検査…

プレゼント企画

こんにちは奥住啓祐です。 今回は、STマガジンを購読頂いている皆様にプレゼントのお知らせです。