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2:6:2=好き:無関心:嫌い?


あ、コレ《自分のことを好き(嫌い)な人の割合》だと思ってたけど

組織内の優秀:普通:無能にも2:6:2って当てはまるっぽいんだね、へぇー。(今調べた)



262の法則って、よく

『どう足掻いても、2割の人には嫌われて

6割の人には興味持たれなくて

2割の人からは好かれるのだから、

好きなように振る舞ってやりたいように生きればいいじゃん?』

って話で出てくると思うんだよね。



私もこれには賛同してるかな、でさ

ここからは思いつきで話すね。


…あの、私にエビデンスとか求めないでね?

思いつきなんだから、真に受けちゃダメ。笑



前述の内容は、自分を周囲の人たちがどう見るかって視点なんだけど

私たち一人一人の視界も、262の法則が当てはまるんじゃないかなぁ。


主観でね、他人を見た時に

10人中、2人は好き!6人は可もなく不可もなく、2人は嫌い…

これくらいになるのが、自然なんじゃないかと思って。


興味関心も、世界には

音楽とか文学とか政治、歴史、医療、動植物、スポーツ、物作り、コンピュータ、料理、絵画、環境、天体…

数え切れないくらい多くのジャンルがあるけれど

2割に興味津々、6割どうでもいい、2割はどんなに努力しても身にならない(苦)

そんな感じなんじゃないかなぁ〜。笑


知らんけどね?



私さ、めちゃくちゃ頑張って何回も調べて何十分も読んだのに

どうしても理解できなくて、周りの人に助けてもらうことがあるんだよ。


『所得…収入…?』

『で、私はこの紙の中のどの数字を

この欄に記入したらいいの…』

『確定申告って…源泉徴収って何…年末調整???』


自分でもビックリするほど頭に入らないんだよ。

何回聞いても読んでも、わからないの。



すんごいポンコツだと思うでしょ、でも

なんでその早さでそのクオリティでできるの!?って

ビックリされる分野もあるのね。


なんか全然、上の空で20%くらいのエネルギーしか使ってなくてもだよ。




だからなんだろな、


嫌いな人が2割いたり、どんなに努力しても

向いてないことが2割あって、

6割のことはどうでも良くて、

でも、2割は好きだったり、楽にできる。

っていう


そんな私(あなた)で良いんじゃないかな?

こんな考え方、どうですか?


っていう、なんの証拠?もないお話が

したくなったんだ〜😁笑




私にはどうあがいても

好きになれないこと、興味を持てないことについて

向き合ってくれる人がきっと必ずいて

お陰で今日も社会は回ってる、ありがとう!




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