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うんこと私と神と。笑


どこが境目なのかわからないな〜って思うことがたくさんあるんだ。

(普段からこういうテーマは好きでよく考えているんだけど、眠くて…読みにくい文になってたら寛大な心を装備して下さい。笑)




食べ物と私と排泄物💩


どこからどこまでが食べ物で、私で、うんこなんだろう。

これ、真剣に調べて考えたことがあってね。笑


食べ物を口に入れる、噛んで唾液と混ざって胃に入って消化吸収されて

体内の老廃物や吸収しきれなかったものは、排出される。


食べ物はいつ、私になったんでしょうか?

うんこには吸収されなかった食べ物と、私の細胞や細菌が含まれているけど

どこからどこまでが私なんだろう?



今は水洗トイレが主だから、水に流れて下水管を通っていく。

水が運んで循環してくれる。


私の体は、私以外の命から出来ていて

私だったものは流れていって、またこの世界を巡ったり…

見えないところに行ったとしても、消えてなくなるわけじゃない。


不思議だよね。




神と人、神話と歴史


最初の、全てが内包されていると同時に何もない、ただひとつだった存在は

名前をつけるのも違和感があるんだけど…おおもと、もとって感じがするな。

モトって呼んでおこう。



モトは、自分を材料に

自分以外の存在をいくつか作ってみた。

モトとモトの分身たちで物語を繰り広げる中で

子を作って産んで、増えていった。


この辺りが神話なのかなって思うんだよね。


アマテラスさんが来たりとか、ニニギが私の推しを怖いって言って返品したりとか…

(イワナガヒメ推しカミングアウト)



天皇のことは歴史でも学ぶよね。

アマテラスさんの血筋っていうの?子孫?だよね。


学校で教わることがどこまで真実なのか、わからないけれど

それはまぁ神話もそうだよね、って感じなのと…


神と、人の境界線ってどこですか?

神話と歴史の境目って、あるんですか?



そうだ、諦めよう。


私ね、こういうのは

無理やりに線を引かなくてもいいと思うんだよね。



((あ、私が個人的に(きっとそう)って感じてるだけのことで、これが世界の真実だから信じろ受け入れろとか、誰かに強要する気はないんだ。
頭おかしい可哀想な病気の人だねぇって感想を抱く人のほうが多いと思うけど、まぁいいの。))



多分さ、ここからここまで!って線を引くの、かなり難しいから

もう分けなくていいんじゃないかな、曖昧なんだし

そっとして置きたいな〜みたいな。




結局わたしは全部愛したいんだ


愛したいっていうのも変な感じかもしれないけど、うーん

愛しくなってくるというか、ありがたいな。


私の全て、全ての私。


境界線は明確にあるのだ、っていう世界観に没入して

地球ライフを楽しむのも最高にイケてる。




眠いなぁ〜🥱笑