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今までの人生145(私のうつ病と体の不調1)

次回、弁護士事務所から連絡が来るまで
気持ちを休ませてください。


と言われた。

連絡が来るまでは
自分の体の不調を検査するため
定期通院のメンクリと内科と眼科。
整形外科には肩と肘と股関節
の不調で
予約を入れた。

メンクリはからわず月に2回
頓服がなくなったら追加で出してもらう。

内科は喘息・アレルギー抑制のため2ヶ月に1回。

眼科は網膜分離症の経過観察で3ヶ月に1回。

ただでさえ病院ばかりなのに
左中指の軟骨肉腫のオペ後
指の調子は悪くないが指を庇っていたからか
除雪で負担がかかったか
滑って転んだせいか
左肩が後ろに回らず肘まで痛み出し
挙句の果て右股関節まで痛み出し
こんな体じゃ資格をとっても
介護職に復職できない!

早く治さなくては!
整形外科の主治医も介護職への復職を
希望していることを知っているため
心配と原因究明と早い改善に向け尽力し
応援してくれていた。

まずは肩の検査。
軟骨種のオペは左中指。
筋が1番長く中途半端に庇っていたため
肩の筋を痛めているのと五十肩のダブル(汗)
と判明。
肩にはステロイド注射
中指は庇わず普通に使うこと。

肘の痛みは上記の経過観察で
後々検査
することになった。

股関節の痛みは1月の除雪中に滑って転んだことが
原因だと思っていることを伝え
レントゲンとCT検査。

股関節が痛くなったことは過去にあるかと聞かれ
うつ病になり急に25kg太った時
しばらく経ってから股関節がカクンカクン
鳴るようになり検査してもらった時
股関節の軟骨が減ってきていて~~
との様な説明を受け減量してくださいと
言われたと伝えた。

主治医はハッハッハと笑いながら
減量は大事ですね(笑)
でも軟骨は年相応なので心配は無いです。

ただ…

え?ただ…何?!

左股関節の丸い部分を支えている屋根の部分
寛骨臼が普通の人は80~90%あるのが
私の場合は左股関節は正常だが
右股関節の寛骨臼が60%強しかないので
転んだことで炎症を起こし痛みが
出ているのだろうとの見解。
50%位だとオペを進めるけど
私の右寛骨臼が60%強なのは生まれつきですね!
基本体重まで戻すのはなかなか大変だと思いますが
(元々太っていたところから25kg増えてるので)
痛くて運動も大変だと思いますが
股関節への負荷は禁物なので減量も
難しいでしょうけど食生活とカロリー計算で
少しずつでも減らしましょう(笑)

とにかく嫌味なく笑う主治医で
頑張ろうと思える本当にいい先生だ。
昨年の軟骨種オペした時より8kgぐらい痩せたけど
足りない(泣)

減量頑張ります(汗)
と診察は終わり復職に向けて健康になることを
意識する日々が始まる。


今日はここまで

昨晩はいつもより少し寝付きは悪かったが
中途覚醒間隔が短く
朝3時には目が覚め布団の中で
6時の目覚ましがなるまで待っていた。
目が覚めていつも𝕏のおはようポストを
するのだけど3時に起きていたので
すっかり忘れていた(泣)
股関節を労りながら少し散歩に出ようかな。



30代後半でうつ病になり、 病気になった原因や、 51歳を機に第二の人生を歩もうと未来を望むことを決めた、 これからのことを綴っていきたいと思います。