1000分の1のコメント
noteを書いてて思うのが、
コメントを書いてもらうって、
すごい確率だなぁということ。
確率でいうと、
記事を見てくれる人➡︎1000人
スキを押してくれる人➡︎100人
コメント書いてくれる人➡︎1〜3人
このくらい。
(記事の内容にもよるけれど)
そもそも、文章に目を通してくれること自体ありがたいことで、奇跡に近い。
自分が読む側だと考えると、それが良くわかる。
文章を読むって、エネルギーを使う。
体や心のコンディション、興味関心、
もろもろが噛み合わないと、読めない。
ステキな記事だとしても、クリックできなかったりする。
読み終えて、良かったと思っても、コメントするには読み込んで自分の言葉にしないと書けないので、辿り着かなかったりする。
そんなこんなで、コメントできない日も多い。
だからこそ、人にコメントされると、
とても印象に残る。
あの記事にこんなコメントくれた人だ!と記憶に残るので、何ヶ月ぶりかにコメント欄でお見かけしても、覚えていたりする。
コメントも、ひとつのアウトプット(表現方法)という記事を読んだことがある。
そうだよねぇ、と思う。
コメント書くの、プレゼントみたいなもので、中に詰める言葉は、すごく考えるもん。
ステキな言葉を詰められる人は、表現力の豊かな方だなぁと思う。
私も、良いなと思ったポイントは、コメントにして伝えたい。
もちろん、無理のない範囲で。
立冬のイラスト、去年描いたけど、この日にしか使えないので、自分で使ってみた(笑)
冬のはじまりの日。
体を温めて、おやすみなさい🌙
いただいたサポートは刺繍糸を買うお金にしたいと思います。サポートが活動のモチベーションになります。ありがとうございます(^^)