フィルム越しの西欧の記憶

画像1 パリ市街に降り立った私を最初に出迎えてくれたのは、ジャズバンドのストリートパフォーマンスだった。
画像2 拠点を置いていたフランス・プロヴァンス地方はマノスクの住宅街の一角から。
画像3 当時2022年4月は、フランス大統領選挙期間の真っ只中だった。
画像4 夕方のマノスクにかかった虹。
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画像6 駅からマルセイユの街を一望。
画像7 マルセイユ美術館にて。盛大な反射もご愛嬌。
画像8 テラス席のある、街角のお洒落なレストラン。
画像9 とっても安くて大きくて美味しかったピザの屋台。マルセイユはイタリアから特に近いからだろうか。ピザのお店が多く目についた。
画像10 マルセイユ港から。
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画像12 フランス・ノルマンディー地方はルーアンから。
画像13 縦縞模様が特徴的なルーアンの街並み。フランスの住宅建築は、模様で年代を区別できるらしい。
画像14 早朝、オランダ・アムステルダム市内にて。
画像15 アンネ・フランクの銅像。
画像16 アムステルダムのプリンセン運河でのカット。
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画像19 6月のプロヴァンス地方は、咲き乱れるラベンダーが綺麗でたまらなかった。
画像20 スイスは首都・ベルンの旧市街にて。
画像21 ベルンの街をU字型に流れるアーレ川。その川沿いに並ぶ建造物は、中世の面影を色濃く残す。ターコイズブルーに輝く水が印象的。
画像22 スイスと国境を分ける、ドイツ・バーデン=ヴェルテンベルク州はコンスタンツを訪問。市街地の教会の屋上から、ボーデン湖を望む。
画像23 コンスタンツでの2日間を共にしてくれた、交換留学時代の同期。また会いたいな。
画像24 ボーデン湖に浮かぶ、マイナウ島にて。
画像25 デンマーク・コペンハーゲンのカフェ、Atelier Septemberにて。2019年にも訪れた、思い出のお店。
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画像27 カラフルな建物と風に靡くダンネブロが魅力的な、コペンハーゲンの運河。デンマーク。政治外交学徒としての私の原点となった、第2の故郷のような場所。
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画像30 この旅の最終目的地、フィンランド・ヘルシンキのシンボル、ヘルシンキ大聖堂前の広場にて。

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