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朝吹登水子から見たサガン
最近ずっとサガンを読んでいて、訳者の朝吹登水子のことがもっと知りたいと思った。図書館に行って朝吹登水子のエッセイ「私の巴里、パリジェンヌ」を借りた。
朝吹登水子はかなり長い間フランスにいたらしい。パリでの生活が訳に現れているとのこと。なるほど、サガンの小説を読んでパリを感じられるのはそういうことだったのか。
サガンと会った時のことも、3,4ページ書かれていた。サガンの40歳の頃の写真が大
今年も4分の1が終わりました
明日から新年度が始まりますね。
今年に入って3ヶ月が過ぎ、1年の4分の1が終わったという事実に、驚きはそれほどありません。まあ、3ヶ月ってこれくらいだよなという感覚です。
3月は友人の結婚式や結婚式のための準備があって濃い1ヶ月だったような気がしますが、1月と2月は仕事以外の思い出はほとんどなく、総合するといつも通りの3ヶ月だったという感じです。
あと2ヶ月半くらいで27になります。この前買った