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鹿島建設選考対策続編!今から面接の方必見!🎯

前回の第1弾に続き、2次面接の傾向と対策について詳しくお話しさせていただきたいと思います!

これから鹿島建設の面接が控えている方、受けようと思っている方、必見です!
この記事を見れば、内定に大きく近づくことができると思います!

それでは2次面接行ってみましょう!


2次面接

鹿島建設の選考で1番落ちる人が多く、鬼門と言われている選考です。

形式は本社にて対面。面接官の人数は3.4人程度で個人面接となります。

1次面接の際は、面接官が1.2人ほどで若い方中心であるのに対して、2次面接は人事のグループ長などが面接官となり、少し重い雰囲気になります。しかし、そうはいっても圧迫面接という言葉とは無縁で和やかな雰囲気で面接が進んでいきます。

面接は待合室で待ち、呼ばれてからスタートとなります。最初の1分間で、2次面接は志望動機を話す時間が設けられています。1分と時間は決められていますが、誰も時間を測っていない為、時間をシビアに見る必要はないかと思います。本番までにある程度の練習をしておけば、問題ないと思われます。

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