哲学対話「超能力みたいなもの」(#1・サイキック能力を高める)漫画メイキング
「私の描いている漫画って意味分からないですか?」
という訳で辛い人がいたらかわいそうだから自分の漫画を説明する試みを始めました。
「誰も置いてきぼりにしないぞ!」
今回はこれについて
コンテスト
「#わたしのマンガを見て」用に全6回で終わる短いお話を作りました。
前回作った「あまくないアップルパイ」は40話になっちゃいましたからね。
「あまくないアップルパイ」は特にテーマも特に無くて、自分が好きなシティボーイズのコント公演のような短いお話(わたしの場合は4コマ漫画)を重ねて、大きな1つの作品にするという仕掛けで漫画を作りました。
したかったこと
今回の漫画「超能力みたいなもの」ですが、全体のお話では超能力をモチーフにコミュニケーションの中にある愛を描きたかった。という感じです。1話目は人には超能力なんてないねという導入部分です。
ジョーク
今回のおふざけは、5枚あるカードの柄を5回に1回当てられるという部分でした。「当たり前じゃん!」と気づいて頂けたら幸いです。
以上、描きっぱなしじゃダメだなという私の反省でした。
じゃあ、またね。
読んでくれて、ありがとう!