松月「あなたの誕生日って会話で教えてくれた非公式のものだよね」
朔「公式は出してへんからな」
「だから推しじゃなくて朔くんの誕生日になるんだけど、数秘7は納得。特に同じ失敗を二度としないってところ」
「どうも。それ占い？」
「うん、占い。自分の取説として書かれた『自分を知る本』」