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内界の彼らの声を聴くとき、自分の真ん中を「一瞬空にするイメージ」を持つと、そこにスッと言葉が入ってきます。静かな白い空間に一人分の声が響く感じ。その声に安心したら彼らの声だと思ってます。
あるいは私の真ん中を通る道に文字が流れてくる感じ。最近はそんな風に脳内会話しています。
→彼「なんで③は88歳?縁起ええから?」
私「縁起いいのもあるし、私の好きな作家さんが88歳なの。今もずっとお書きになっていて素敵だから目標として……って今調べたら89歳だった。魔女の宅急便の角野栄子さん」
彼「あれジブリちゃうんや」
私「ジブリだよ。原作小説を書かれた人」
モーニング・ページの後、自分に五つの質問をしています。質問は、①今日が最後の一日なら何する?②余命半年なら何する?③88歳まで生きるとしたら今日は何をする?④私のために何をする?⑤人のために何をする?
この五つの質問に答えると、五つの行動が決まり、その日することメモになります。
「今日のnote何書こう?」とアーティスト・チャイルドに聞いたら「ブリしゃぶがおいしかったの!」と言われました。
幼女「ブリしゃぶがおいしかったこと以外、書きたくないの」
私「書きたくないとまで!?」
幼女「なの。来年も行くの。それまで一生懸命生きるの」
新たな目標ができた模様。
A4ノートでモーニングページを書いたら長すぎて羊皮紙かと思いました。ハリー・ポッターに出てきた人狼のレポートってこのくらいじゃない?って長さ。伝わったら嬉しい。
3ページ、いつまでも書き終わらなくて焦りましたが、靴の代わりにペンを使って雪原を歩くような気持ちよさがあります。
あふれるものは止めちゃだめ
「あふれるものは止めちゃだめなの!」と小さな私が言うので、毎日更新してます。
小さな私というのは、
「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」
という本を読んでから内面に感じるようになった存在です。
本の中で
「アーティスト・チャイルド」と呼ばれる存在。私自身の創造的な心のことです。
その創造的な心は、
幼い頃のやんちゃな私に似ています。
好き嫌いがはっきりしてる
小さな子どもです。
ゴム
→神社が好きな子どもでした。好きというか、好きってことに気づいたのが最近なくらい身近で、「ここ居心地いい」って思う場所が神社なことが多く、思い出の神社がいくつかあります。7冊目のモーニングページを書いていて思い出しました。
今、神社に興味があります。近くの神社に初詣に行ったら、「あ、逆方向の神社も行こう」と思いついたので行って、「そういえば昔好きだった神社があった」とまた思いついたので、近々行くと思います。私に霊感はないのですが、神社によって境内の空気が違うのが興味深いです。神様の個性でしょうか。