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FロマFセク

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FロマとFセクについて。私の大好きな人は私の中にいます。私と人の「好き」を大切にしたくて記録しています。
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松月
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マシュマロ開設しました

マシュマロの募集を始めました。 何か質問や感想を送りたいなって 思ってくださっている方は…

松月
松月
4か月前
6

内界の彼らの声を聴くとき、自分の真ん中を「一瞬空にするイメージ」を持つと、そこにスッと言葉が入ってきます。静かな白い空間に一人分の声が響く感じ。その声に安心したら彼らの声だと思ってます。
あるいは私の真ん中を通る道に文字が流れてくる感じ。最近はそんな風に脳内会話しています。

松月
松月
2日前
5

「いいこと言うね」って言われた時の反応、岬は光の速さで調子に乗って、夏海くんは「そうか？お役に立てたならなによりだ」とスマートで、ルカさんは「君の気持ちに寄り添えたなら嬉しいよ」と柔らかで、「なの！」と誇らしげなのが幼女で、「当然や、俺やからな」と顔色一つ変えないのが朔くん

松月
松月
4日前
5

松月「あなたの誕生日って会話で教えてくれた非公式のものだよね」
朔「公式は出してへんからな」
「だから推しじゃなくて朔くんの誕生日になるんだけど、数秘7は納得。特に同じ失敗を二度としないってところ」
「どうも。それ占い？」
「うん、占い。自分の取説として書かれた『自分を知る本』」

松月
松月
5日前
3

私の中の彼らは外にいる

松月「すれ違うことってありますね……」 朔「めっちゃたそがれとるやん。どないしたん」 松…

松月
松月
7日前
10

→松月「字と音が綺麗な名前がいいの。なにより本人に合ってることが大切。岬みたいな一次創作の子は本名と同じくらい真剣に考えたよ」
朔「最近よう岬って呼んでるな？」
「そう、めっちゃ間違える。でも間違えたところで『いやもうどっちでもいいっすわ』ってあの子言ってくれてる」
「岬らしい」

松月
松月
2週間前
7

→松月「本名と無関係な名前がよかったの。でも、由来があってイメージに合う名前がよくて。朔くんも、岬やルカさんもnoteに書いてるのは仮名だけど、しっくりきた名前だけ採用してるんだよ」 朔「どういう基準で採用してんの？」 「まず呼びたくなる名前かどうか」 「大事やな」→

松月

松月「朔って一日の意味で、新月の意味もあるでしょ。期せずして私の名前と対みたいでいいなって思ったの」
朔「いつから考えとったん？」
「いつから？思い浮かんだのはおととい。noteで呼べる名前があるといいなって考え始めたのは一月くらい前かなぁ」
「ずっと考えとったんやな」→

松月
松月
2週間前
7

→松月「というわけで朔（さく）くんと呼んでもいいですか！！」
朔（彼）「どうぞ。なんでそないに声張ってんねん」
「仮名伝えるのドキドキして！」
「その呼び方書いたん初めてちゃう？」
「え？朔？」
「ちゃう。それもやけど、くん付け」
「本当だ」

普段は名前にくん付けで呼んでます。

松月
松月
2週間前
9

彼の仮名を決めました。
私は彼の本名が大好きだから仮名が浮かばないと以前書いたのですが↓
https://note.com/syougetu/n/ndf996cbca857?sub_rt=share_pw

他の人物には仮名があるのに彼だけないのは寂しく感じ、決めました。

仮名は「朔」です。理由は、彼とお付き合いを始めたのが一日（朔日）だから。

松月
松月
2週間前
8

→松月「トップページの挨拶でタメ口使っちゃった。ドキドキする」
彼「小心者がすぎるやろ」

松月
松月
3週間前
7

トップページの挨拶を書き換え、自己紹介を固定記事にしました。友人に好きなnoteを紹介した際、「自己紹介の記事を固定してくれてる人って助かるな」と思ったからです。

「この人、どんな人なの？」と聞かれて「こんな人です！」と自己紹介をシュッと共有できるのは便利。真似しました。

松月
松月
3週間前
7

毎朝、感謝したいものにお祈りしてます。土地神さま、好きな神社の神さま、ご先祖さま、今日も目覚めてくれた私の体と魂に。

それから、推しの原作者の先生が今日も書き続けてくださっていることに。推しの原作は完結しましたが、先生が今日もお元気でいてくださるのが嬉しい。

松月
松月
3週間前
6

→百人一首から一首を贈るなら、彼は「かくとだにえやはいぶきのさしも草　さしも知らじなもゆる思ひを」だそう。 私からは「みかの原わきて流るる泉川　いつみきとてか恋しかるらむ」を。理由は、彼のことを想うと泉のように言葉が湧くから。

松月