女性を助けたら人生変わりました!?
○○:ふぁ〜、よしっ、起きて学校に行くか
ガチャ🚪
○○:ん〜いい天気だな今日も。良いことでもありそうだ
○○はいつも見慣れた景色の中歩いていく
すると
??:や、やめてください、、、
男:良いじゃねえか、少しくらい着いてきてくれれば良いんだよ!
○○:(あれは、、、ナンパか何かか?)
○○がそう考えていると
男:あぁめんどくせえな!さっさと来い!グイッ
??:きゃあ!
男が小柄な女性の腕を掴み無理やり連れていく
??:だ、だれか、、、!
小柄な女性が助けを叫ぼうとすると
男:うるせえ!
そう言い手で女性の口を塞いだ
○○:(さ、さすがに止めないと、、、!)
○○:ちょ、ちょっと待った!
男:ん?誰だボウズ。今こっちは忙しいんだ、帰れ
○○:さ、さすがに女性を無理やり連れていくのはやめませんか?
男:そうか、見てたんだな。じゃあ今見てたことを忘れろ。
○○:、、、それは無理です。明らかにそこの女性が困ってますので!
男:そうか。なら黙って寝とけ!ブンッ
男は一旦女性を離し、○○に殴りかかる
○○:よし!今だ、逃げてください!
??:は、はいっ!ダッ
○○は機転を利かせて女性を逃がす
ドスッ
○○:ぐはっ、、、!
男:お前のせいで逃したじゃねえか!バシッ
○○:がっ、、、!?
男:お前はここで生かしちゃいけないな!
男は怒りのあまり○○を殴っていく
○○:ぐぅ、、、
男:お前そろそろ死ぬな笑じゃあな!
男は大きくふりかざすと
??:あ、あそこです!
○○:あ、あなたは、、、
先程の女性が警察を連れて戻ってくる
男:くそっ!やられた!
男は警察に連れられていく
??:だ、大丈夫ですか!?
○○:は、はい、なんとか、、、それよりも、、、あなたこそ大丈夫なんですか?
??:私はあなたが助けてくれたので大丈夫です!本当に感謝してます!
○○:か、可愛い、、、///
??:えっ///い、今、祐希のこと可愛いって言ったっちゃ?///
○○:え、ええっ?
綺麗な女性から放たれた博多弁に呆気に取られる○○
祐希:あ、自己紹介がまだだったっちゃね!私は与田祐希!よろしくね!
○○:あ、ま、○○です。
祐希:○○ね!なら祐希と付き合うけんね!
○○:え、ええっ!?いきなりですか!?
祐希:祐希のこと守れるの、○○だけやけんよ?
○○:(可愛すぎだろ、、、///)
祐希:それで!○○はどうするけん?
○○:、、、僕でよければ、よろしくお願いします!
祐希:えへへ///やったー!
○○:与田さん可愛すぎますよ、、、///
祐希:だめ!
○○:え?
祐希:もう祐希の彼氏やけん。祐希って呼ばんといかんよ?
○○:わ、分かったよ、祐希
祐希を助け、付き合い始めたあと、2人は4歳程度年齢差があったものの、そんな事を感じさせないくらい幸せな日々を過ごして言ったのはまた別のお話、、、、、
ここまで読んでくださりありがとうございます!
久々の投稿で申し訳ないです、、、
今日は誕生日の与田ちゃんで書きました!
なかなか丁寧に書けなくて申し訳ないです。
これからは大学も行きながら少しづつ書いていけたらいいなと思っていますので気長にお待ちください。
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