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459.やっぱり最高な休日は読書に限る。

今日もお疲れ様です。
業務を終えたので執筆していきます。

昨日の記事は結構、ボリュームのある内容だったので本日は端的にまとめようと思います。

昨日の記事はこちら。


前回も書いた内容でほぼ同じになるかもしれませんが、休日の過ごし方について書いていきます。

「やっぱり休日は読書」

情報社会に生きるぼくたちは、常日頃から新しい情報に出逢い、忘れ、出逢いの繰り返しています。
そんな日々を過ごしていると如何にも自分が大量の情報を持っていると錯覚してしまいがちですが、全くそんなことなく昔に比べると記憶力は低下していて、収集している情報の質も浅く本質的ではない情報ばかり。

インターネットの発達によって情報の民主化が起きたのは素晴らしいことでありイノベーションなのですが、それは一部の方達だけに享受されているだけでほとんどの人はそれが革命的だとは気づいてもいません。
良く、コスパ良く情報を収集する方法的な本を見かけますが、そのタイトルはマジック的要素が強く一部の出来る人間からすると活かすことができます。

なぜなら、常日頃から読書が習慣になっているからです。

読書の本質的価値は、自身の論理力を高めることで新しく出逢った情報の本質を見極められる力を育むことだと僕は思っています。

仕事で成果を出せる人は、論理力が高いひとであり同時に本質を見極められる力も高いです。

たとえば、上司から言われた指示の内容で何を意味しているのか、本質は何なのか考え見つけられる力が大事です。

長々と書いてますが、要するに本を読むことは大切だということです。

なので、休日は自由な時間を読書に使いたいと思っています。知りたい情報以外にもふと出逢った情報も一冊の本を通すことで様々な考え方を身に付けられるきっかけを与えてくれます。

さ、読書してきます。

今日もお疲れ様でした。
また明日からも頑張りましょう。

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